MOS Excel スペシャリスト 勉強方法・試験対策 / チャレンジユーキャン体験記
⛄️目次
1.きっかけ
2/28 滝沢歌舞伎の当落発表があった。
当落の画面をみて 力がふわ〜っと抜けていくような感覚になったことを 今も鮮明に覚えている。あぁもう 二度とその姿を見れる日は来ないのだな と心の奥にあった感情の喪失が 空虚な心の隙間を生み出すのは一瞬で。音を立てずに ただただ 心の一部が何処か遠くへいなくなってしまうような気持ちだった。
でも、感傷に浸る中 ふとしたとき、私このままでいいのかな 悲しみだけに浸る私で すきなひとに胸を張れる？と疑問が過ぎる瞬間があって。
すきなひとに 少しでも胸を張れる自分でいたい
ずっと スローガンみたいに 心の襷に掲げてきた想いは、自分が思う何十倍も強いもので。よろめいた心が 背筋をピンと張って 前へ進み出すきっかけを生むには 十分すぎる熱量と勢いがそのときに湧昇した。大きな力と 大きな勢いはまるで台風みたいだったなぁと思う。
当選していた未来の自分よりも、落選した自分の未来の方がすきなひとに胸を張れる自分になりたかった。外面も、中身も、全部。
丁度そのときチャレンジユーキャンの阿部くんが頭をよぎって。私は昨年までExcelやWordをあまり使わない仕事をしていたので とてもよいきっかけになると思った。現在進行形で他に学んでいることがあるから、同時進行になってしまう分時間は多く割けないと分かっていたけれど、それでも全部乗り越えたかった。全部乗り越えた自分で、阿部くんのこと好きだなぁって思っていたかったから。阿部くんに、あなたが好きだと 胸を張って言える自分で生きていたいから。
だから私は今回 滝沢歌舞伎に向けて貯金していたお金を使って、MOS Excel エキスパートを受けようと思いました☺︎
2.私自身のスペックとそれに対応する難易度
💻スペック
去年までの仕事は、自分でExcelやWord書類を新規作成することはほぼなく、決まったフォーマットに上書き保存していく形。私のPCはMacなので資料作成等はpages、numbers、Goodnoteを利用していたため、Excelに関しては学生時代情報学等で触れた以降学習はしていない状態。
💻それに対応する難易度
体感としては「過去問のある大学のテスト」みたいな感じ。授業自体は聞かなくても割とよくて、(寝ててもドラマみてても、友達と隠れてオンライン人狼してても可)回ってきた過去問をやっとけば満点とれるな、くらいの感覚の…(どうか伝われ…！笑)
テキストを読みすすめていても 難しくて頭が割れそうになることもなく、「ふ〜んなるほどね〜」くらいの軽い気持ちでサクサク進められるような内容でした☺︎
3.使用テキスト
私は阿部さんに感化されているので、迷うことなくユーキャンのMOS Excel スペシャリスト講座に申し込みました！
そのため使用テキストはこちらになります📚
- ̗̀⚠︎ ̖́-重要参考文献
阿部亮平さんがMOS講座に合格！｜チャレンジユーキャン2023
※それについての留意点
⑴私は主にMacを利用していたため、WindowsのExcelとの差が節々にある印象を受けました。普段Macに内蔵されているExcelのみ使用されてる方は必ずWindowsのExcelを確認した方が良いと思います。(試験もWindowsのExcelで出題されるので早めの段階で慣れておくべき！)
⑵模試プログラムの中でPDF・CSVをワークシート内にインポートする問題があるのですが、何度正解に沿って回答しても×が表示されることがあり問い合わせをしました。
結論としてはWindows11の場合不正解判定が出てしまうとのことで、操作手順が合っていても正答判定を得ることができないとのことでした。
4.総勉強期間・時間
総勉強期間:3/5〜4/7
総勉強時間:49時間53分
勉強時間配分:下記画像をご参照下さい☺︎
5.勉強法
⑴学習計画の立案
・大目標を立てる ex:試験に合格する
・中目標を立てそれに対応する小目標を立てる
ex:試験範囲5周、模試5周→試験日から逆算してスケジューリングする
⑵事前学習
→ユーキャンのExcelスペシャリスト講座には、初期の段階で確認するチェックリストがあり必要時事前学習を受けるよう指示があります。特に新しい知識はありませんでしたが、念の為取り組みました。
⑶試験範囲1〜5を4周
1週目:軽く確認、全体を把握することが目的
2週目:知識を詰め始める
→私は2週目あたりから下記画像のように、インデックスを付けて勉強を進めていました☺︎
3週目:理解不足を洗い出し→質問する
4週目:知識の定着を図る
⑷知識がざっくり入った段階で模擬試験1〜5を3周
→模試はテキストページにチェックリストがついているのですが、私はただチェックを付けるだけでなく下記画像のように色分け(青→×不正解、緑→△正解したけど知識が曖昧、赤→○正解)して状態を可視化しながら進めていました☺︎
⑸試験範囲1周
→模試で間違って知識が曖昧だった部分を重点的に、一通り確認し直す
⑹模試2周
⑺試験範囲1周
⑻模試1周
🌸イメージとしてはPDCAサイクルに乗っ取って進めるイメージです☺︎
6.阿部くんの言葉
勉強法
「ユーキャンさんの教材ってこうなんか、段ボールに入ってて、で教科書とパソコンでできるプログラムのCDみたいなの入ってて。それをパソコンで読み取ると自動でできるアプリみたいなのが出てくんのね。紙見ながら、そのパソコンやるみたいな。で、それがねまじでわかりやすい。」
「やってましたね、隙間時間！いやでもほんとにまさに隙間時間で、まぁSnowMan9人でいるとさ待ち時間とかあるじゃないですか。もうそういう時にまぁいつもだったら、わ〜ちょっと待つなぁって思うけど、もうその勉強してる時はよっしゃあるやんって思って。もうめっちゃ楽屋とかの端っことか、あとちょっと新しく部屋借りたりとかして、そのパソコンカタカタやってた、り。」
これから資格受ける人へアドバイス
「このプログラム一番最後になんか模擬試験みたいなのが受けられるんですよ。それがねぇもうめっちくっちゃいい。なんかもうほんとに本番みたいな感じで、なんか時間も、なんかスタートって始めたらその時間なったら勝手にバンって終わるような仕組みになってたり、あと終わった後に自分ができなかったことをすっごいなんか詳しく動画で見せてくれんの。こうやるんですよみたいな。そっちをめっちゃやった方がいいなって。その教科書のページは一番最初に確認するくらいで、あとはもう実践。」
-2023.03.02 素のまんま
- ユーキャン公式サイト
阿部亮平さんがMOS講座に合格！｜チャレンジユーキャン2023
⑴【チャレンジユーキャン2023】阿部亮平さん インタビュー 『1問1答！MOS講座』 - YouTube
⑵【WEB限定】阿部亮平さん 合格発表の瞬間 #チャレンジユーキャン2023 - YouTube
⑶【WEB限定】阿部亮平さん『試験に挑む人に向けて一言』 #チャレンジユーキャン2023 - YouTube
⑷【チャレンジユーキャン2023】阿部亮平さん×MOS講座 - YouTube
試験後のツイート記録用に ここにꪔ̤̮
終わりに
阿部くんがチャレンジユーキャンでMOS Excelスペシャリストに器用されていなかったら、今更PCについての知識を更新しようと思うこと 私はなかったのかなぁと思います。仕事で使う機会が増えたとしても、その都度順応していけばよいか くらいの感覚で留まっていただろうなって。
でも結果として今回Excelの初歩を改めて勉強し直してとてもよかったなと思います。どんどん情報技術が進化して、それこそWindowsにあってMacにない機能とかが正しく該当するけれど、簡易化されて省略される手順が増えて、ヒューマンエラー事案が減少しそうな操作手順に変わって。そんな中で、1番振り出しに戻って原点からやり直すことで知れることが たくさんあるなぁと思いました。
先を知ることで広がる世界も勿論沢山あるけれど、原点に戻ることで改めて広がる世界や、知識の基盤が固まることがある。
今回の学びで改めて思ったことです。
阿部くんの背中を追いかけながら学びを重ねる日々は、ほんとうに 本当に 楽しいね☺︎この先も自分自身のときめく学びに出会いながら、すきなひとのときめいた学びも そんな学びもあるのね 楽しいね って一緒に受け取っていけたらいいな。
長くなりましたが、この先MOS Excelエキスパートの試験を受ける方のお力に少しでもなれる記事になっていたら嬉しく思います🌸
そしてここまで読んでくださった方が この先 心ときめく学びに出会えますように。
お互い 楽しみましょうね☺︎📚
ふゆ☃︎
陽の光の中に
阿部くんをふと目にした時、
まるで陽の光の中にいるようだと思った。
その光の温かさは、自分の置かれている状況が過酷になればなるほど、明瞭に受け取れるもので。
私は阿部くんを好きになってからずっと、こんなに優しい光の中にいたのだと、自分があまりに幸せ者で驚いた。
阿部くんの光でしか溶かせな痛みがあって、阿部くんの光でしか癒せない傷がある。
光の中はふんわり柔らかな温かさで、寝る前にホットミルクを飲んだ時みたいな優しい甘さがあって。
守られている気がする。
大丈夫な気がする。
どれだけ心が冷えて、霜焼けができるほど赤くなって炎症を起こしていても、あっという間に血流は改善して温度がじんわり温まって、ちゃんと動き出す。苦しくて心が上手く息できていない様な感覚になっても、ぎゅっと収縮した心は途端に弛緩して、凄く呼吸しやすくなる気がする。
阿部くんがこちら側に届けてくれる光に、私は凄く救われてるなぁと思います。
阿部くんは私にとって、光源です。
私はよく日常で自身の思いを押し殺す時がある。
相手がいいなら、いいか、と。
勿論そればかりではなく、絶対に譲れないこともあって、全く意見を言えないタイプではないけれど、半端なものというか自分の気持ちに隙があるものに対しては相手に譲ってしまうことがね、多くある。そうやって自分の意見を無意識に蓋をして、その気持ちがあったことを蔑ろにしていると、気づけば自分で自分の首を絞めていて。それに中々気づかない。「大丈夫、大丈夫」笑顔でいいよ、いいよ、と受け取っていたことが、次第に笑顔が消えていたことに気が付かなくなる。相手の気持ちの優先度と、自分の気持ちの優先度は反比例して、次第にその距離は大きく開いた。
悩みがあったとしても、私は本当に人に言えない。ふわっとした浅い悩みなら話せるけれど、自分の心を抉るような深い悩みは誰にも口外しない。自分の負を撒き散らかしたくないなぁと思うから。そういうマイナスな気持ちって感染症を一緒だと思っていて。特に悪口とかで明瞭にわかるけれど、どんどんどんどんそのマイナスな気持ちが伝播してパンデミックを引き起こすような。だから私はいつも心の痛みをしまう場所にもマスクをしている。それが正解かはわからないけれど、自分が傷付いているよりも、周りに負荷をかけてしまうことの方が私は耐えられない。ほんの少しも、嫌なんです。
Q.相手が心配で悲しい顔をするのがいやで誰かに悩みを相談できません。どうしたらいいですか。
A.この悩みを抱えられるのは、自分が話したことで友達も暗い気持ちにさせちゃうんじゃないかって考えられる、人の気持ちを大切にする子だな、って思います。でも「相手が心配で」っていう、その「相手」に自分もいれてあげてほしい。自分も大切にしていい存在なんだよ。だから友達にこういう悩みがあるって打ち明けて楽になってほしいし、きっと友達も、理解してくれると思う。勇気を持って相談してみて。
-月刊ジュニアアエラ4月増大号-
阿部くんの言葉に、思わず泣いてしまった。
自分でも、「私こんなにちゃんと泣けるんだ」ってびっくりするくらい。
相手に自分もいれてあげて
こんなに優しく自分に手を差し伸べる方法を教えてくれる人、他にいるのかな。
私は阿部くんが初めてだよ。
以前阿部くんのお誕生日ブログで阿部くんの好きを数えた時、「ネガティブだったと言いながらも、こんな自分が好きをきちんと今の自分を肯定してあげられるところ」を1/100として書き残したことがある。
阿部くんのすきなところ100個、いえます ー27歳の阿部亮平くんへー - ふゆ日常☃︎
私ねずっと変わらない好きなところの一つで。
私はそんな阿部くんの姿に、少しずつだけれど自分を大切にする方法を教えてもらっているような感覚がずっとあって。
阿部くん越しに見る世界は、あまりに優しくて、こんな幸せ見たことないよと思わず涙が出てしまうくらいやさしい世界なんです。
阿部さんの柔らかくて 温かくて 触れるだけで人の心を晴れにさせてしまう その力に とても救われています。
阿部くんのこと きっとほんの少ししか知らないけれど、
阿部くんを好きな側の気持ちだけはすっごく分かるので。
それだけは確かなものだから。
私の手元にある気持ちが 証明の解です。
阿部くんにこんなに救われてる人がいるよ。
阿部くんがいるから私の今日は大丈夫だし、
多分、きっと、明日も明後日も大丈夫。
だから阿部くん自身もどうか、同じようなやさしい光に包まれていますように。
私を光の中に連れていってくれる阿部さんも、一緒に光の中にいてね。
今日も 心の真ん中に 阿部くんがいます。
開花を待つ、桜の蕾の息吹が感じられる、今日の良き日に、
3月3日
この日付を見て鮮明に思い出す記憶がある。
去年、私は3月3日に 成績に於いて歴代最高得点を取得し、首席で学問を修める運びとなった。
あの頃鮮明に思いの丈を言葉へ閉じ込めていたら、きっと今とはまた違う言葉がここにあったのだろうけれど、当時の私は「また新たなスタート地点に立った」と、ときめく学びに目を輝かせながら、リバイスしたものが形になった翌日から新たな勉強に思いっきり手を伸ばしていて、立ち止まって改めて思いを言葉にするという考えがあまりなかったように思う。今の私が、去年の今頃の私に声をかけることができるなら、「そう焦らず、想いは生ものだからね。ちゃんと言葉にして大事な場所にしまうことを忘れては駄目よ」と教えたいです....
何故私情すぎることを今更この場所に書き残すかというと、その背景にいつだって阿部くんの存在があったということ、今日という日に ちゃんと残して置きたいと改めて思ったからです。
私は自分1人の力でその結果を得た訳ではないから。
その結果に私の手が触れる日まで、阿部くんがね、ずっと心のすぐ傍にいました。
その存在が在り続けてくれたお陰で、私は頑張る力になる光を見失うことなく、走り続けられた。
凛々しく、精悍な顔つきで、先陣を切って学びに手を伸ばし続ける阿部くんがいたから、何度も鼓舞されたし、
「道は違えど、それぞれの道で絶対にプロになる」
と、強い意志を持ち続けられた。
目を擦りたくなるような時間に起きて勉強することも、誰より早く学習室に入館して誰より遅く退館することも、「そこまでするの？」と驚かれる勉強方法も、苦になりすぎなかった。
いつだって尊敬する背中が、私の前を走っていたから。
阿部くんの背中に向かって、一生懸命に走る日々は とても楽しかった。眩しかった。決して楽な道ではなかったけれど、振り返ると 綺麗な浜辺を光が差している景色のように キラキラしている思い出になった。
泣いちゃいそうな日がなかったと言えば嘘になるけれど、阿部くんを見ていると「大丈夫」の魔法にかけられている感覚がずっとあって。
めそめそしている時間はきっとひとりぼっちでいるよりも短縮されたし、立ち上がる時間もその分早くなった。
心が折れかける度に「大丈夫。頑張る、負けない」と心が強くなったのは、阿部くんを見る度に抱く安心感が不安を溶かしてくれて、「大丈夫になった？じゃあ いってらっしゃい」とやさしく でも強く 背中を押してくれたから。
この光があれば 私はどこまでも走れる気がした。
どこにだっていけてしまうような気がした。
心が暗い闇の中を彷徨ってしまっても、柔らかで温かいやさしい光を差してくれたから、道に迷うことなく出口まで辿り着けた。
普段阿部くんの光は木漏れ日に近い 温かくて柔らかくてうたた寝してしまいそうなくらい心地よい光のように感じているけれど、困ったときに見上げる阿部くんの光は月夜の晩に、穏やかな月の光が道を照らしてくれているような光だと思います。
阿部くんの存在は「ただ前を走り続けてくれる人」ではなくて、こちら側が立ち止まってしまうときには「大丈夫？」と一緒に足を止めてくれるような、大丈夫になるまで隣で体育座りしていてくれるような、歩けるようになったときに「一緒に行こうか」と手を握って隣を歩いてくれるような、そんな存在でした。
物理的に手が重なることはないはずなのに、阿部くんの言葉はいつもそっと隣にいてくれるような言葉だったから その存在を 近くに感じられずにはいられなかった。阿部くんは 心で隣にいてくれる人だった。
だからね 阿部くんへの好きは、まるでずっと、私のお守りみたいだった。
いくら結果が良くても、コツコツ重ねた努力が実を結ぶことがあっても、日々淡々と努力を重ねられた訳ではなくて。
「今日は頑張れないかもしれないな」みたいな漠然とした不安を抱える日もあって。
「阿部くんすき だいすき 今日もがんばる」
これ私今でもよく言うんです。
朝、お仕事前に。
当時もずっと毎日のように思っていて。
その言葉が私にとってはおまじないみたいでね。
好きって本当にお守りになるなって。その人のこと好きでいられるだけで、なんか今日も頑張れちゃう気がして。また会える日に胸を張れる自分でいたいから、今日も頑張ろうと思えて。阿部くんのお陰で全部が大丈夫だった日が、私にはたくさんあるんです。
あとね、私アクセルだけは1人前に踏むけど、
ブレーキをかけることがとても下手。
「頑張る」と「頑張りすぎる」の境界線の認識が未だに曖昧。
背筋をピンッと伸ばし続けてしまうところがある。
以前、明け方2時頃から6時半頃までコツコツと目の前のことに立ち向かう土台を作っていたときがあって。ふぅって息をついたとき、阿部くんが笑う姿を見て肩の荷が一気に降りたような感覚があった。
その時にね、私が心をちゃんと弛緩させて、頑張り過ぎようとする手を止められるのは、この人のお陰だなぁと思った。
多分きっと、そうやってどこか阿部くんに寄りかかることで 心が息を止めずにいられたんだと思う。
学生時代大きく体調を崩すことなく、なんなら風邪をひくこともなく、心が完全に壊れてしまうこともなく 卒業の日を迎えられた背景には、
きっと変に強がりで やると決めたらとことん追い込むが故に自分に厳しくしすぎてしまう私が 私自身に「まぁいっか」を許せるようなきっかけを、阿部くんが作ってくれたからだと思っています。
学ぶ人へ、阿部くんはよく声をかける。
「大丈夫」「応援しています」
ありきたりな言葉だとしても、阿部くんが届け続けてくれることの意味を、私はとても体感していたと思います。
好きな人の言葉って魔法だから。
他の人から受け取るときはふんわりしていても、好きな人から受け取るとぎゅっとする。
心の一番奥に、ダイレクトに届く。
これはきっと、私自身も阿部くんに対して信頼をしているから成り立つ気持ちなのかもしれないけれど、そこにある言葉は“嘘偽りない“と思うんです。
同じように学びの途中でたくさんの経験を積んできた阿部くんが、
涙を浮かべながらRADWIMPSさんの「正解」を聞いていた阿部くんが、
「今でも受験生を見て心がキュッとなる時があります」「力になりたい」「頑張れって思う」と話す阿部くんが、
きっとありったけの思いを込めて
「届け」
と、書き残している言葉だと思うんです。
だからこそ、より一層胸に言葉が響き渡る。
阿部くんの言葉って いつもただ背中を押すだけじゃなくて。必ずどこかにほんの少し肩の荷がおりるような言葉が隠れてる。頑張りすぎてずっと背筋が伸びている人の 緊張を弛緩させるような言葉で。やっぱりそれは同じような経験をしたことがある阿部くんだからかけられる言葉だと、その度に思う。
好きな人がありったけの思いで書き残してくれている言葉が、胸を打たないわけがないです。
力にならないわけがないです。
そんなの、合格祈願のお守りより、お守りになるに決まっています。
すきなひとに応援されたら 頭にはちまき巻かなくたって、メラメラした思いの熱量はあっという間に最大値に到達します。
すきなひとに大丈夫って言われたら 絶対に大丈夫だと思える。自分で言い聞かせる大丈夫以上に、心の根っこを大丈夫にします。
自分に無理矢理言い聞かせる“大丈夫”は 時に呪いのような一面もあるけれど、すきなひとにもらう“大丈夫”は魔法だから。
絶対に幹がぐらつかないように、強くて硬くて丈夫な何かに支えられているように思えてしまう、そんな魔法なんです。
私には阿部くんが向けてくれた言葉一つ一つが、本当に魔法みたいに思えていました。
答辞を読むと決まった日、初めはとても驚いたし、私で良いのだろうかと心が揺らぐ瞬間もあったけど、腹を括る決意を固めたとき、「光栄だからこそ、謙遜せず、胸を張って、今ここに立つまでの努力を自分自身で全肯定しよう」と思いました。阿部くんのように真っ直ぐ前を見て、立っていたいなと思ったし、その過程にはいつだって阿部くんがいたことへの感謝がとても大きかったから、それまでの努力を肯定することは私にとっての阿部くんの存在を肯定することに近しいなと思ったから。
本当に1人じゃ手に取れなかったんだよ。絶対に。
だからね、私1人で手にした結果じゃないんです。
阿部くんの背中を見つめて、時折一歩一歩足取りを合わせながら歩いてみたり、好きな人だけど尊敬する人だ、と心の一番綺麗なところに阿部くんを置いたからこそ学べたことが凄く沢山あって。
いつだって阿部くんは太陽で、水で、肥料でした。
だからね、阿部くんのお陰。
今の場所で阿部くんが頑張ってくれたから、その頑張りに導かれて、鼓舞されて、ここまでこれたんだなって思います。
涙が溢れてしまう日も、上手に頑張れない日もあったけど、下を向きそうな日に、いつも阿部くんの存在が月の光のように穏やかでやさしく、陽だまりみたいに温かかった。その事実に幾度となく救われてきました。
「心を晴れにする存在」
「得た学びを糧に、自分や大切な人を守れる人」
「一つ一つ丁寧に乗り越えることで、学びの幹を、太くすることができます。学びへ貪欲に手を伸ばした分だけ、誰かに、優しく手を伸ばすことができます」
私が登壇に上がって話した言葉の一部。
阿部くんがちゃんと、言葉の奥にいる言葉。
阿部くんがいなかったら、立てていないから。
あの場所には阿部くんと一緒に立ったような、そんな気持ちでいました。
ふゆ on Twitter: "阿部くんが教えてくれた言葉、阿部くんから学んだこと。こっそり想いを込めた 大切な言葉。 https://t.co/7agEOu4gSU" / Twitter
ふゆ on Twitter: "実はね、帯にこっそり阿部くん色 ☀︎︎ https://t.co/O0iyAgVmU7" / Twitter
こっそり帯に阿部くん色を重ねて。
私にとって緑は、すきなひとの色は、お守りの色だから。心を1番に強くする色。阿部くんの力がちょっぴり自分に宿った気持ちになる。
私が1番に強く、凛々しくいられる色でもあるんです。
あの日、登壇に立ったとき、
阿部くんを好きになって1番、
阿部くんに胸を張れる私でした。
「すきなひとに胸を張れる自分でまた会いたいから」
と突き進んできた日々が、ちゃんと形になって大きなひとつを生んだ日。
卑下しがちだった私が、自分を認められた瞬間でもありました。
頑張ったんだな ここに辿り着くまで
頑張りきったんだな って。
自分にまた少しやさしくなれたような気がしました。
阿部くんの柔らかな眼差し越しに、自分にもやさしくするということを教えてもらったから。
弛まぬ努力を ちゃんと 肯定することができた日でした。
このときの気持ちが ちょっぴり報われた日。
努力をし続ける天才、阿部亮平さん。
そんなかっこよすぎるすきなひとに
ほんの少しでも近しいかっこよさを持てていたらいいな。
阿部くんがいなかったら、見ることのできなかった景色が、この日を迎えるまでにいくつもあって。
阿部くんが連れていってくれる景色って、コンサートだけじゃないんだなぁと思った。
それはきっと思い続けながら歩く日常の中でも、変わりゆく景色の中にもあって。
阿部くんをすきでいることが、私の大きな力になって、努力を重ねるエネルギーにもなるし、いざというときに発揮する力にもなる。
時に心が折れそうになっても、大丈夫でいられる心のつっかえ棒になるし、傷がついたら絆創膏でやさしく覆うように蓋をしてくれる。
それを繰り返しながら辿り着く場所は、絶対に自分一人では見られなかった世界で。
辺り一面がなんだか、キラキラしているようにみえて。夢みたいな現実だと思った。
きっと阿部くんだからこそだよ。
私がここまでこれた理由は、きっと 他の誰でもなく 好きになった人が阿部くんだったからこそです。
ありがとうね。
阿部くんに出会ってから、人生がとても豊かに、深みを増しながら柔らかく、やさしく、強く、広がっていきます。
阿部くんに出会える人生が私の歩く道の先に待っていて、心の底からよかったなぁと思います。
出会ってくれて、
力をくれて、
心を守ってくれて、
ありがとう☺︎
好きになった人が阿部くんで本当によかったです。
阿部くん 好きにさせてくれてありがとう。
心を甘く射止めて、その傍に落としてくれて
無意識に目で追ってしまう程見惚れさせてくれて
ありがとう。
阿部くんを好きになった世界で生きていられることが 私はたまらなく幸せです。
阿部くん すき だいすき 今日もがんばる ！
夢と現実の狭間
4月頃から走り続けた私は心も身体も悲鳴をあげる日が増えた。なんとか散らばった心の一部分をかき集めて、繋ぎ止めて、形だけ整えた継ぎ接ぎだらけの心で「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせながら1日を過ごして。繋ぎ目は意図も簡単にその日のうちに引き裂かれて、また翌日までに破れた繋ぎ目を修復する。そんな日の繰り返しで。
大丈夫？と聞かれたら、「はい、大丈夫です」としか言えなくて。「いつも笑顔でいいね」とか「毎日明るくていいね」とかそういう類の言葉をかけられる度に、そう見えているならいいかと気持ちに蓋をした。自分が本当は今どうかということよりも、他の人が私の痛みを知らずに生きていてもらう方がいいなと思っているし、多分その方が自分も楽なんだと思う。痛みを伝播させるくらいなら、何も知らずに目に見える明るさだけ受け取って平和に生きていて欲しいなぁと思うから。
“阿部くんの作品は大切に受け取りたい“という変わらない気持ちが大きい私は、何かをしながら片手間に阿部くんの出演した番組をみることができなくて。絶対に雑に受け取りたくない、という気持ちが大きすぎてちゃんと心を阿部くんの方へ前ならえして、TVの前に正座するような気持ちで見つめないと嫌だった。それが故にまだ見れていないクイズ番組や動画が日に日に増えていった。でもね、自分の過ごす日常に阿部くんがいる時間が減る速度と比例して、心は倍速で擦り切れていったように思う。
「心がパリパリになる」と話したら、独特な表現だと言われたのだけど、私にとっては一番それが近かった。厚みのあった心がどんどん薄くなって、指で挟んで折り曲げたらパキッと簡単に折れるんじゃないかな、みたいな。
そんな日常を過ごす中で、阿部くんはいつだって私の光だった。
痛みにしみない明るさの、やさしい光。
どれだけ冷えた心もちゃんと大丈夫な温度まで戻ることのできる、あたたかい光。
阿部くんを見つめているだけで、どれだけ心が傷ついていても治る気がした。大丈夫だと思えた。
いつも日常的に無理矢理言い聞かせる「大丈夫」ではなくて、思いの一番奥から湧き上がる 自信や希望がちゃんと混ざった「大丈夫」
心の根っこの部分が強くなるような気がした。支える幹が、大事な部分を守る壁が、太く、固く、強くなるような。
表面にできた浅い傷なら一瞬で傷跡さえ残らず治癒したし、例えその傷の深度が深くてもちゃんとゆっくり繋がって少しずつ繋ぎ目がくっついていく感覚があった。
私の「大丈夫」を作る人だった。
そして阿部くんは 私のずっと、ずっと すきだった人。
だいすきでたまらなくて、自分でも信じられないくらい毎日好きを更新させる人。
どんなに忙しくて時間が限られていたとしても、身なりを整える時間は惜しまなかった。阿部くんに、綺麗になって会いたかったから。
眠くて目を瞑ったら今にも寝ちゃいそうな日でもヘアケアは欠かさなかった。阿部くんに、「髪の綺麗な人」で会いに行きたかったから。
阿部くんに会えるから、頑張れる日も頑張れない日もちゃんと生きていようと思えたし、少しでも胸を張って会えるように目の前のことをがむしゃらに頑張った。頑張れた。
阿部くんが、いつも私の見つめる先にいてくれたから、阿部くんの背中がちゃんとずっと、毎日そこにあったから、私はなんだって頑張ることができました。
｢すきなひとに胸を張って会いに行きたい｣という気持ちだけで 無敵になったみたいに頑張れたんだよ。阿部くんは私の原動力で、モチベーションで、それがあるから動けるエネルギーでした。
目の前にその姿があったとき、夢なのか現実なのかわからなくなった。本当に、その狭間で揺れていた。
でも確かにその姿がそこにあって、だいすきな眼差しで人をみるすきな人は、その日もだいすきな眼差しで人を見ていた。
やさしい目で人をみる人。ふわっと温かい春の風が吹いたような感覚にさせる笑顔で笑う。木漏れ日みたいに温かい光を射しながら。
ふゆ on Twitter: "コンサートで受け取る鮮度を失いたくなくて 終わってから開こうと決めていた動画。私は暗転しているときも阿部くんのことだけをみていたのだけど、まるで夜の水族館でクラゲを見ていた日のようだった。 Snow Man「Toxic Girl」LIVE TOUR 2022 Labo. Ver. https://t.co/qdhB666Nsb @YouTubeより" / Twitter
ふゆ on Twitter: "｢体が硬い｣と公言している人とは思えないくらい 水中で浮遊するクラゲのように全身が柔らかく動いていて。角ばった動きがひとつもなく 形や動きが曲線だけで埋め尽くされていて、透明感の中に妖艶さを纏うその姿と 演出が1mmもズレることなくぴったり重なっていた。" / Twitter
ふゆ on Twitter: "曲と演出だけじゃなく、表情や仕草 動き 作り出す空気全てをリンクさせる阿部亮平さん。あまりに幻想的な夢の世界を作るプロフェッショナルだと思った。" / Twitter
ふゆ on Twitter: "この世界を作るまで、この数分間を作るまでに、阿部くんが今この瞬間までに重ねてきた努力が詰まっているのだと思うと できることなら瞬きなんか1回もしたくなくて。届けてくれた全てを見失わないように一生懸命見つめて、目で見た記憶が溢れていかないように心でぎゅっとした。" / Twitter
ふゆ on Twitter: "阿部くんの重ねた努力一つひとつが、夢の世界を作る 魔法の材料になっているのだね。" / Twitter
Color me live…の阿部くんが、私は忘れられなくて。この曲で生きられた日があって、歌詞に、声に支えられる日が何度もあった。
毎日イヤフォンから流れるこの曲に、阿部くんの姿が見えていなくてもその声に混ざる光に救われた。
この曲を聴いて生きてきた毎日が走馬灯のように駆け巡って。目の前で力の限り踊るすきな人の姿を見て、生きようって思った。ちゃんと、ちゃんと生きようって。頑張れる日も、頑張れない日も、この光があるから大丈夫だって。toxic girlの時とは違う、滑らかで艶のあるダンスの中にブレない芯がしっかりあるような力強い阿部くんの踊りは、私に勇気と希望をくれました。何度だって思うし、何度だって書き残すけれど、阿部くんは本当に私の光です。
ふゆ on Twitter: "color me liveのね、「光 射してく feelings」ってところ 阿部くんの光色した声だなっていつも思う。いつもの やさしくて綺麗であたたかい 阿部くんの光の色。歌声がその色と同じ色だなって。" / Twitter
ふゆ on Twitter: "阿部くんの声を聞いたらなんだか涙が出てきて。多分今とても無理をしているんだなって凄く実感した。手足を動かすことは現段階では止められないけれど、心を1度立ち止めることはできる 阿部くんの声は私を大丈夫にする声だなぁと改めて" / Twitter
ふゆ on Twitter: "あとね、私 阿部くんの声がすき。やさしさが心に伝播する感覚になる。じんわりあたたかくて どんなに心が冷えていても ちゃんと芯まで温まる。日々心が冷やされては溶けて、時に固まって融解して を、何度も繰り返していくなかで 心が大丈夫になる閾値まで ちゃんと温めてくれる声。" / Twitter
コンサート終盤、アンコール前ラスト3曲。Tic Tac→Crazy→Movin'upの阿部くんを見て、私は一目惚れした時のような、衝撃的で電流が走ったようなときめきに心奪われた。一瞬で心が阿部くんに奪われる。目が阿部くんしか追えない。追いたくない。キュンと小さく揺れるものではなくて、心丸ごと余すところなく盗まれた感覚。「あ、私阿部くんのことが好きなのかも」と初めて好きになったあの日に、何度だって舞い戻る。鮮度の高い無垢なすきで心が埋め尽くされる。ダンスが上手いとか下手とか、専門的なことはわからないけれど、阿部くんのダンスはこうやって人の心を奪うダンスだと思います。甘い泥棒のようなダンスです。
ふゆ on Twitter: "またいつか 夢の続きが見られますように。" / Twitter
ふゆ on Twitter: "阿部さんがこっそり泣きながら仕事に向かうことがないといいな 夜な夜な1人で泣いてしまう日がないといいな ご飯をおいしいと思うことができて、安心して朝までぐっすり眠ることのできる毎日が続くといいな すきなひと 今日も笑っていたらいいな" / Twitter
私はよく自分ができていないことを、阿部くんに祈っているような気がする。阿部くんには同じ苦しみが降りかからないように、と願ってしまうから。
ちょっと阿部くんの光に寄りかかりすぎているから、もう少し自分の足でしっかり立てるようになりたいな。今の私は身を委ねて、委ねすぎて、心の拠り所にしすぎてしまっているから。
でもね、頑張れないとき、頑張りきれないとき、阿部くんがいつも心の支えになってくれたから、今ちゃんと私は立っていられます。
この先例え、寄り掛からなくても立っていられる私になったとしても、「阿部くんがいたから」がずっと私の中に存在します。
あなたの光で生きれる日があったよ。あなたの光で今日が、昨日が大丈夫になった日があったよ。
明日だって大丈夫かもしれない、とさえ思うことができるのは あなたの光が明日の道さえも照らしてくれるからだよ。
心の底から幸せが溢れてしまうような笑顔で過ごすことができたのは、阿部くんのおかげだよ。
あなたのおかげで、嘘偽りのない笑顔でちゃんと生きていられる時間があったよ。
ありがとうね。
だからどうか、幸せに生きていてね。
私の今日を大丈夫にしてくれる阿部くんの今日も 大丈夫でありますように。
世界で一番の幸せが、阿部くんの元へ届くよう、ずっとずっと祈っています。
👒すきな人に会いに行った日☺︎
ふゆ on Twitter: "今日は阿部くんにお会いする日に付けようと決めていたネイルをつけています💅🏻「夢と現実の狭間」というワードが今日という日に 綺麗に重なるなぁ と。一つ一つの指先にも 想いを込めて。 https://t.co/Xul9PODhto" / Twitter
ふゆ on Twitter: "先程丁寧に髪を綺麗に整えていただきました🌸「黒髪ロングストレート」「キューティクルがつやつやな髪に惹かれる」阿部くんの言葉1つ、好きになった日からずっと、大事にぎゅっと抱えて 今日まで日々コツコツケアを重ねてきました。私の髪の毛は阿部くんへの想いでいっぱいの髪の毛です☺︎ https://t.co/jZ0UiDnaKI" / Twitter
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ふゆ on Twitter: "去年阿部くんに会いに行ったときと同じお洋服を着て 今年も阿部くんに会いに行きます☀︎ https://t.co/ew15jf6Hdc" / Twitter
壺中日月長
「そりゃだって、スターだもん。私たちにとっては月とか金星とかと同じだよ、あの人たちは」
「でもさ、月をじっと見てると、なんだか一対一で話せてる気がしてこない？好きなものを、ただ好きだなあ。いいなあって見ていて幸せな気持ちになれるなら、それってもうじゅうぶん、通じ合えてると思わない？」
その夜は満月で、私はアパートのベランダからまんまるなお月さまを見上げていた。じっと見ていると、たしかに月も私を見ているような気がしてくる。あらためて不思議な気分になった。月はひとつしかないのに。好きだなあ、いいなあって思うもの。ただ見てるだけで幸せになれるもの。
わたしの光、わたしのすきなひと。
阿部亮平さん。
29歳のお誕生日おめでとうございます☺︎💐
11月に入ってからずっと、「今年もまた阿部くんのお誕生日がくるな〜」と うかうか そわそわ わくわく。
いろんな気持ちを抱えながら過ごしていました。
私の日常は去年に比べて自由な時間が圧倒的に減って、ゆっくりと過ごすことが中々できないことの方が多くなった。
でもね、例え限られた時間の中だったとしても、阿部くんのひとつひとつを 丁寧に目に映しながら歩く日々は、みつめたものの数が増えるたびに、心がまあるくなっていくような感覚で。
阿部くんの届けてくれる光を数えて歩く世界は、嘘みたいにやさしくて 嘘みたいに温かくて 自分じゃないみたいに強くなれている気がします。
阿部くんが届けてくれたものを心にぎゅっと抱えているうちに、なんだか記憶のお守りをもらっているみたいで 本当にね、大丈夫になれるんです。
凸凹していた心も平らになる。
心が灰色がかったときも ちゃんと真っ白に戻る。
心の曇をあっという間に晴れにする 心の晴れ男☀︎︎
阿部くんのおかげで歩けた日が今年もたくさんありました。
阿部くんのおかげで大丈夫になった毎日があったから、今日の私がいます。
生まれてきてくれて、今いる場所に立つ選択をし続けてくれてありがとうございます。
阿部くんの存在に、私は心底救われています。
阿部くんの存在は、私が今日まで笑顔で生きることのできた理由 そして 明日を生きる理由のひとつです。
阿部くんに出会って、頭で考えるより先に 気づいたときには心を奪われていて、昨日より今日の方が好きだと思い続けながら 好きを更新する毎日は、どの日を切り取ったとしても、なんだかキラキラしていたように思います。
好きって魔法なんだなと、阿部くんを好きになってから改めて思いました。
阿部くんはよく気象学について話すとき、「天気ってまるで魔法みたい」と話すけれど、阿部くんを見つめていると私も魔法にかかったような気持ちになります。
どんな日々を過ごしていたとしても、阿部くん色が重なるだけでシンデレラが魔法使いに魔法をかけてもらうときのように 身も心もキラキラする。
データフォルダを振り返るとね、だいすきなひとのお写真に並んで 見ていた景色や気持ちを重ねたお化粧品やお洋服、香水、ヘアケアに勤しむ日々の様子、学びにめいいっぱい手を伸ばした記録、いろんな写真が残っていて。
本当に自分じゃない誰かを見ているのかなって錯覚してしまうくらい眩しい日々の記録があって。
ふと思い返す記憶ひとつひとつが綺麗に明るく色付いていて。
この明度や輝きは私が受け取った阿部さんの光を反射しているんだなぁと思います。
こんなに綺麗に色付けてもらっているんだな、幸せだなってぎゅっとします。
好きでいる時間を重ねれば重ねるほど、阿部くんへの気持ちに釣り合う 丁度いい言葉というか、上手い言葉が見つかるのかなと勝手に思っていましたが、好きになったときから変わらず、私は阿部くんのことを木漏れ日のような光だと思い続けています。
夏のギラギラな太陽ではなくて、うたたねしてしまうような穏やかでやさしい光。
思わず目を瞑ってしまう光ではなくて、思わず目を向けてしまいたくなる光。
例え暗いところにいたとしても、影さえ優しく照らすようなじんわり温かい光。
私ね、この光があればなんだかずっと生きていけるような気持ちになる。
心をいつだって温めてくれる光。全部を優しくぎゅっとしてくれる光。
この光がある限り、ずっと真っ直ぐに見つめていたいなぁと思います。
この先もできるだけ長く見つめられたらいいな。
阿部さん色の光に、できるだけ長く包まれていられますように。
29歳の阿部さんの光も、めいいっぱいに浴びさせてください！
世界一のアイドル阿部亮平さんが キラキラひかるお仕事にたくさん巡り合える一年になりますように☺︎
そして、主成分やさしさ（という名の強さ！）を持った阿部亮平さんが 心穏やかに よく寝て よく食べて たくさん笑いながら過ごせる29歳になりますように🌸
PS
今年もまた、阿部くんのお誕生日は“とびっきりのデート服“をテーマにお洋服を選びました👒
今年は美容室も予約していたので、縮毛矯正とトリートメントで髪を大切に整えていただきました☺︎12月はコンサートにお邪魔させていただく当日にカラーとトリートメント予定です。わくわく
お洋服を選ぶとき、髪を整えるとき、お化粧するとき、香りを選ぶとき、大事なアクセサリーを身につけるとき、 いつだって私の心の真ん中には阿部くんがいます。
12月12日
この日心に宿してもらった気持ちは、きっとこの先も私にとって心のお守りになるんだろうな。
だからね、大切にここに書き残します。
いつか立ち止まって、この日を思い返したとき、同じ温度の気持ちを感じられるように。同じ色の好きを心に宿せるように。
阿部くんがすきで たまらなく好きで仕方なかった
自分が今いる場所の近くにいる人たちへ、おおきく 大きく めいいっぱいに手を振る阿部くん。私ね、その姿を見て涙が止まらなかったよ。阿部くんが楽しそうに嬉しそうに手を振って、同じくらい楽しそうにペンライトを振り返す人がたくさんいて。この人がどうか、望んだだけ 楽しいと思える分だけ この場所に立っていられますようにと思った。阿部くんが「楽しい！」と心から思える幸せが届き続けて欲しい、そんな時間ができるだけ続いて欲いとたまらなく思った。
阿部くんは 愛を持って 愛を配る人なんだなぁ
私の目の前にいたすきなひとは、驚くほどにスーパーヒーローで。この人の笑顔でどれだけの人が救われるんだろう。阿部くんが笑顔でいることと、誰かが笑顔になることは、こんなにも連動しているんだなって思ったよ。
阿部くんが向いた方が前だよって ずっと思ってたけど、改めて思った。
私もプロになりたいと思った。阿部くんが抜かりなく周りを見渡して、自分を求める人にありったけ答えようとする姿や、誰かの架け橋になろうとする姿がすごく印象的で。私も阿部くんみたいに 今いる道のプロになりたい。今はまだ半人前だけど、いつか阿部くんに「私もこの分野のプロです」と胸を張れる自分でありたい。
私ね、やっぱり阿部くんはあざとくないなって改めて思ったよ。あざといがどういう意味を指す場合かにもよるけれど、広辞苑とは異なる現代一般的に使われる意味には該当しないと思う。あざといことが悪いわけではなくて、阿部くんは違うなって思う。
ただ ただ真っ直ぐに、自分の理想のアイドル像を全うする人だと、私は思うから。その目が私にはあまりに真っ直ぐに見えるから。誰かに喜んでもらいたいって気持ちがあまりに純粋にこちら側へ届く。阿部くんご本人の気持ちはわからないけど、阿部くんだけを一生懸命見つめてきたこちら側の気持ちは十分にわかるから。この目の、この気持ちの全てを阿部くんに向けていた私には、阿部くんの姿がそう映ったんだ。阿部さんが “あざとい” といわれること - Treasure chest that you gave me.
この記事で思っていた自分の気持ちが、確信に変わった瞬間です。
12日の天気予報は曇りのち雨で。雷雨の可能性だってあって。でも私の見上げた空は 雨どころか曇りとも言わせないような綺麗な空だった。誰かの曇りを晴れに変えてしまう 阿部くんみたいな空だった。
13日の朝 晴れているのに雪が降っていて。すごく すごく綺麗だった。気持ちと空と連動していて、きっと今日の空も忘れないんだろうなって思った。
本当はね、もっともっとたくさんあるの。この曲のこんな魅せ方が好きで仕方なかったとか、どんなコンサートなのか事前情報をほとんど受け取らなかったから一番好きな曲が聞けて涙が止まらなかったとか、一瞬一瞬大切にカメラのフィルムに収めるように、何年経っても色褪せないような大事な1日にしようって思いで、一生懸命に目を凝らしてすきなひとを見つめたその時間。両手からこぼれ落ちるくらいに溢れる気持ちがたくさんあって。
ここに書き残した気持ちも、あえて書き残さないこの気持ちも、どちらもぎゅっと大切に持っていようって思います。
大事に心の奥に閉まって、お守りにします。
そしてね、私12日がゴールだと思ってツアー発表のあった8月25日からここ3ヶ月は特に内面的にも外面的にも自分磨きに勤しんでいて。12日の朝「今日の私は、今の自分史上最大に魅力を出せる」とちょっぴり強気に言えるくらい、努力を重ねました。でもね阿部くんの姿を見つめたら、“今日がゴール“ではなくなりました。次にまた阿部くんに会えるまで、もっともっと人として成熟したいと思ったから。ゴールがまた新しいスタートに切り替わった瞬間です。素敵な女性になって阿部くんを見つめ続けていたい。できるだけ長く、阿部くんに見惚れていたい。
だからまた、頑張ろうと思います☀︎
ここからはただの私の次に繋げるためにメモです🗒
【今回達成したこと】
☀︎内面
・一日一善☺︎
・自分の専門分野で全国1位を取った
・受け取れるだけの学びを受け取ることができた
・目の前のことに全力で取り組むことができた
☀︎外面
・3ヶ月-5.7kg（1年半-11.2kg)
・髪質改善（目に見える艶を出す）
・肌荒れをしない
・自睫毛を伸ばす
・全身の肌を綺麗に保つ、触り心地を整える
☀︎1ヶ月目
☀︎2ヶ月目
☀︎3ヶ月目
※3ヶ月目の行動計画カレンダー追記する
【3月までに達成したいこと】
☀︎内面
・大きな試験に合格する
・受け取れる学びは貪欲に
・自分も相手も最大限幸せにいられるよう行動する
・一日一善続ける☺︎
・2月〜やりたかったことを叶える
☀︎外面
・体重をキープする（これ以上落とさない）
・下半身引き締める
・上半身貧相にならないように気をつける
・肌ケアに力を入れる
・髪、睫毛継続
・その他悩みの改善
⇒目標→TODO作成→PDCAに基づいて記録
完全数の阿部亮平さん
それは、完全数だね
去年は僕らは奇跡でできているというドラマのワンシーンと共にお誕生日のブログを書き残したけれど、今年は“28“歳という数字を見て“博士の愛した数式“を思い返していました。
好きな素数は17と話す 阿部くん。
「僕は最近、宇宙のことを勉強するのにハマってます！」と話す 阿部くん。
そんな阿部くんのお誕生日は素数の11月と、月が笑った口元のような形になる二十七夜を迎える27日。
そして月の公転周期である28日と同じ数字の28歳を迎えるね。
改めて、28歳のお誕生日おめでとうございます💐
今年も阿部くんが受け取る“おめでとう“の言葉でできた花束の、一輪になれると思うとそれだけで嬉しくて仕方ないです。
去年は私の中にある“阿部くんの好きなところ“が、自信の名前をつけて阿部くんの元へ戻って行ったらいいな、阿部くんへの好きを因数分解したら、その解と阿部くんの自信がイコールで結ばれたらいいなと思って好きなところを100個書き残しました。
阿部くんのすきなところ100個、いえます ー27歳の阿部亮平くんへー - Treasure chest that you gave me.
今年もね、その思いは変わらなくて。
例えもし、何かを手渡せる距離にいたとしても、私は心を支える言葉のお守りを送りたい。目に見えなくても、形がなくても、きちんとあるもの。私を強くする心の支えは阿部くんがくれたんだよ。あなたのおかげ。だから私も阿部くんの心を強くする、言葉のお守りを今年も送りたいです。
なので今年は“阿部くんのおかげ“をテーマに書き残そうと思います。他の誰でもなく、阿部くんを好きになったからこそ今の私の手元にあるものです。阿部くんには人をこんな風にさせる力があるんだよってことが、少しでも伝わったら嬉しく思います☺︎
阿部くんのおかげ10🌱
⒈髪が綺麗になったこと
→「髪の綺麗な人が好き」その一言で、私の髪はどれだけ変わったのだろう。すきになった日からずっと阿部くんへの想いを重ねながら毎日髪を整えてきました。眠たい目を擦りながら一生懸命ドライヤーをしたり、やると決めたらとことん精神で何十個もヘアオイルやシャンプー、トリートメントを試して試行錯誤したり、髪を整えてくれる美容室に足繁く通ったり。おかげ様で髪を褒められることがとても増えたけれど、全部、全部その奥に阿部くんがいます。私の髪を綺麗にしたのはヘアオイルやトリートメントじゃないよ。阿部くんです。阿部くんへの想いがこの髪にめいいっぱい詰まっています。
⒉毎日小さな幸せを数えられること
→生き急ぐ毎日を送っていると、足元にある小さな幸せを見落としがちになる気がする。空を見上げる余裕もなくて、タスクを終えた後は達成感の後ろに疲労が影となって重なっている状態なのだと思う。でもね、阿部くんをすきになって「この人が今日もどこかで笑っていたらいいな」「幸せでいたらいいな」って毎日思うようになって。その思いは私の心の奥をふかふかにして、物事を優しい目で見たり、足元の小さな幸せに気づくきっかけになっています。ふうっと息をついて、目の前にある幸せを拾えるのは 阿部くんが私の心を弛緩させてくれるからです。
⒊気象現象に詳しくなったこと
→2から繋がる話なのだけれど、空を見ると阿部くんを思い返すから私はよく空を見上げるようになりました。だんだん季節と共に表情を変える空模様に、そのときの想いを馳せるようになって。あのとき、こんな雲の下で、阿部くんにこう思っていたなぁとか、いろんな想いと思い出を重ねて。私はちょっぴりヲタク気質（？）なので探究心から空のあれこれを調べるようになりました。おかげで空が以前の何倍も綺麗に見えます。そして阿部くんへの想い越しに見る空は、どんな気象現象にも負けないくらい綺麗だなって思います。
⒋「今日も頑張ろう」と思えること
→阿部くんの頑張り一つ一つが私のモチベーションに繋がっているなってすごく思います。密やかな努力が形になって表れる度鼓舞されるし、今私がこうして何も知らずに過ごす日々の中でも、どこかで新しい光をこっそり抱えて頑張っていたりするんだろうなって思うから。だから今日もそれぞれの道で頑張っていようって思うんです。
⒌学び続けられること
→私ね、阿部くんみたいに知識を武器に自分と周りを守れる人になりたいってずっと思っています。だから絶対に今目の前にある学びを余すことなく受け取って、周辺知識も手に取って、いつかこの知識が誰かを守れる武器の一つになればいいなって思うんです。20代も後半に差し掛かった今でも、貪欲に学び続けられるのは、阿部くんの背中に憧れているからこそより一層頑張れているのだと思います。
先日自分の専門分野にて“全国で1番”というちょっぴり特別な場所に立たせていただく機会があってね。前述した気持ちを胸に、阿部くんの背中を追う日々がキラキラの襷をかけて手元に帰ってきたみたいな感覚で。そんな日々を歩んだことがちょっぴり誇らしかった。形になって手元に帰ってくるほどの努力を重ね続けられるのは 、阿部くんのおかげです☺︎
⒍自分史上最大の“かわいい“を纏いたいと思って頑張り続けられていること
→実は一年半くらいで11kgぐらい減量して、肌質改善に取り組んで見た目が大きく変わったり、ホワイトニングで歯を整えたり、リップを何個も持ち歩いてケアするようになったり、前述した髪のケアだけでなく様々な見た目の変化があったりしました。それはね、阿部くんから「かわいい」をもらえる女の子が羨ましいなって思いがいつもこっそりあったからだと思います。心のかっこよさだけでなく、見た目まで嘘みたいなスピードで魅力を増す阿部くんに少しでもって。ちょっぴり背伸びして、私も素敵なお姉さんになりたいって気持ちが大きかったから。阿部くんはきっとこうしてたくさんの女の子が可愛くなりたいと思う原動力を作っているんだろうなぁ。
私の「かわいい」を作る人は 阿部亮平くんです。
⒎自分のことを肯定できるようになった
→阿部くんのおかげで頑張れた日々があることで、自分の頑張りを肯定できることが増えたように思います。それまで私は自分を責めてしまうことが割と多くて。何かが起こったとき客観的に捉える力も不足していたから、「私がこうだから…」と塞ぎ込んでしまうことも多かったなって。阿部くんは以前ネガティブに考えてしまうことについて話していたけれど、私が受け取る阿部くんはいつだって物の見方が明るく見える。きっとそういう面しか見せていないのかもしれないけれど、私も阿部くんがこちら側に見せたい阿部くんと、同じような物の見方をしたいなって。だからこそ周りにだけじゃなく、自分にも優しくしてあげようって思うようになりました。例えマイナスに考える自分がいても、そんな自分も嫌いじゃないと笑って話せる阿部くんのようになりたいからです。
⒏クイズが好きになったこと
→阿部くんのおかげでクイズ番組をたくさん見るようになって。阿部くんのおかげで大切な人と出会うきっかけができて。そのおかげでクイズを純粋に楽しむことができるようになったなって思います。問題を解いているときのワクワク感とか、スポーツ観戦してるときみたいな、心がジェットコースターに乗っているみたいなあの感覚はクイズ自体が好きだと思える心がないと味わうことのできない気持ちなのかなって。だからね、阿部くんのおかげで心が大きく揺れ動くほどの楽しみが増えたんだなって思っています。阿部くんもきっとこのクイズを解くワクワク感が好きだったりするのかな。阿部くんが好きな場所でクイズを解いて笑っていられる時間が、これからもできるだけ長く続きますように。
⒐本をたくさん読むようになったこと
→私は自分の専門についての知識はそれなりにあるけれど、阿部くんのような幅広い知識はなくて。視野をもっと広げたら、それこそ誰かに手を差しべられることがもっとあるんじゃないかなって思ったことがきっかけで本をたくさん読むようになりました。おかげで自分一人じゃ触れる機会のなかった考え方や知識に触れることができていると思います。それもまた阿部くんのおかげだね。私のことを、いつも本を持ち歩く女の子にしてくれたのは阿部くんです。
⒑深呼吸できること
→阿部くんに触れていると、今自分はちゃんと呼吸できているなって思うときがあります。私はいつもどこか頑張りすぎる。60％で合格点をもらえることも、100％を目指しすぎて自分を置いてけぼりにして突っ走るところがある。そういう気質があることを自分でわかっていながらも息抜きの仕方がよくわからなくなる時があるというか。そんな私にとって阿部くんの存在は本当に大きいです。必ず、息を抜ける場所だから。安心して涙が出るときがあるくらい、安堵する。肩の荷が一気に下りて、ぎゅっとなった心が弛緩する。優しくて温かい阿部くんのその存在のおかげで、私はちゃんと深呼吸できています。
阿部くんのおかげを10項目挙げたけれど、その中で出てきた内面も外面も整えようとすることは決して阿部くんのためではなくて。ためではないというか、ためになると思っていないというか。全部きっと自分のため。阿部くんに憧れて、着飾って、それが自分を強くすることを知っているから。阿部くんにもらった強さを自信に変えたいからです。
少しでも可愛いを纏って、できる限り綺麗な自分で阿部くんを好きでいたい。たくさんの知識を持って、自分と周りにありったけ配って学びを優しさに変えられる自分で阿部くんを好きでいたい。いつだって。「あなたがすき」と自信を持って胸を張れる自分でいたいからです。阿部くん色の幸せを纏っていたいなって思っています。
「ありがとう」の一言じゃ、なんだか軽く感じてしまうけれど、でもこの言葉に全てが詰まっているなと思います。
阿部くん、ありがとう。
たくさんたくさん、ありがとう。
今私の手元にある幸せの大半は、阿部くんが撒いてくれた種が育った物です。
あなたのおかげ。他の誰でもなく、阿部くんがそこにいてくれるおかげなんです。
ありがとうね。
このブログを書き残そうと意気込んだ今日、空を見上げたらハロと幻日、幻日環、上部タンジェントアーク、環天頂アークが見られて。偶然なのかもしれないけれど、私阿部くんを好きでいるとこういうことって多いなぁって思うんです。阿部くんは私にとって、ずっと綺麗な気象現象を見ているような感覚にさせてくれる人だから。
目に映るたびに、「今日もいいことありそうだな」「今日も頑張れそうだな」って思える。心がスっと軽くなる。冬の澄んだ空気が心を浄化させるときみたいに、真っ白で透明な心に戻ることができる。春の温かさにふわっと包まれたときのように、心が温かくなる。
阿部くんの存在がずっと、ずっと私の心を照らし続けてくれています。
阿部くんはいつだって「あなたの心が晴れていますように」と言葉を届け続けてくれるけれど、私の心を晴れにする太陽は阿部くんです。だからね、私の心が晴れているのは阿部くんのおかげなんだよ。阿部くんがそこにいてくれるだけで、きっとたくさんの人の心が快晴になっています。「あなたの心が晴れていますように」と願う阿部くん自身が私にとっても、誰かにとっても太陽だからです。
28歳の阿部くんの心もどうか快晴の続く日が多くありますように。
雲がかかっても、雨が降っても、傘をさしてくれる優しい人が近くに居ますように。
あなたの心が晴れていますように、と願う味方がたくさんいたらいいな。
周りの幸せをいつも願う阿部くんが、誰よりも幸せでいますように。
PS 今年も阿部くんのお誕生日に向けて、“とびっきりのデート服”をテーマにお洋服を考えました☺︎
それスノ秋のリンクコーデ対決の時、阿部くんが図書館に一緒にいくなら とイメージしてお洋服を選んでいたので、今年は私も阿部くんと図書館に行きたいコーディネートを選んでみました📖
ブラウンでまとめたのでゴールドのイヤリングにしたけれど、実はお洋服のしたにこっそりSILVER SNOWをつけています。27歳の阿部くんがお仕事越しに届けてくれた、私の宝物だからです☺︎
このお洋服を着て、あなたの隣を歩きたいなって思いはいつものまま。今日は1年で1番、あなたに心を染める日です🌸心は今日も、阿部さんの傍に。
