2月1日 Qさま。

出演を知った日から 本当に凄く楽しみにしていた2月1日放送のQさま。

今溢れた気持ちが いつか思い返した時 同じ温度で思い返せるように3つにわけて、ここに。

⒈理科

気象現象に関する問題が出題されると分かった瞬間、阿部くんの口角が上がった。

挑戦的で楽しそうに目を光らせて、問題を見つめる。

無重力の問題では 話し合いがスタートした後 力強い目で問題を見返していて。

在り来りな言葉かもしれないけれど、凄く 本当に凄くね かっこよかった。ずっと見惚れてしまうくらい、心がずっと阿部くんに奪われしまうくらい、かっこよかった。

あと無重力の問題のとき

全部説明できて 全部ありそうだなって思っちゃいました

と話していて、知識があるからこそ間違う問題なのかなと思った。知識を自分のものにする為に、最大限今できる努力を尽くしたからこそだなって。

私はSNSに書き残す時 阿部くんの好きだと思ったところしか書き残さないけれど、実は不正解のとき結構悔しかったりする。

それは「なんでできないの」みたいな悔しさではなくて、その日まで色んな出来事を抱えながら努力を重ねた阿部くんに その文字が重なる悲しさだったり、きっと負けず嫌いな阿部くんは悔しいだろうなと思うと なんだか私まで悔しくなっちゃったり、そういう悔しさで。

だから故に(？)東大王に出演していた回はちょっと悔しくなっちゃって1度しか見れていなかったり…

でもね、そんな気持ちが吹き飛んでしまうくらい最終問題の阿部くんは思いっきり努力が花開いていたんだ。

2.最終問題

「僕もプレッシャーSTUDY実は初めてで。小さい頃見てたときいつかこのコーナーでファインプレー獲りたいなってずっと夢見てたコーナーなので。ぜひともFinePlay獲りたいなと思います。」

冒頭でそう話していた阿部くん。

回答時間が始まって、阿部くんの番になったとき、「8番行ってみます」と回答を書き進めた。

そのとき回答できる問題の中で1番高得点の160点の問題。対戦チームとの点差は260点で阿部くんのいるチームの方が低い。

そんな状況下で 阿部くんの回答の背景が 赤く光る。FinePlayと言葉が響く中、大きく拳をあげる阿部くんが 本当にかっこよくて。大好きな阿部さんの背中がいつも以上に大きく感じた。

次に阿部くんが回答する時回ってきた問題は、不正解が続く9番の問題。激ムズとテロップの入った裏側に隠れていた得点200点の問題。点差は110点で阿部くんがいるチームが少し巻き返していた。

自分に回ってきたとき、口角をあげて回答位置に走ってくる阿部くんをみて答えられる自信を凄く感じてね。その溢れる自信の通り 阿部くんの回答の背景がまた赤く光る。

数分前に獲りたいと話していたFinePlayを2度も奪い去っていく阿部くんは、本当に かっこよくて仕方なくて 初恋のあの感覚みたいなときめきで。この人以上に胸がぎゅっとなる人を 私は知らない っていうあの感覚。私は何度阿部くんに初恋をするんだろうって思った。

私は阿部くんのこと衝撃を感じて好きになったタイプではなくて、カイロが温まるようにゆっくり 本当にゆっくり好きになって。でもね、クイズを解く阿部くんへのときめきは一瞬で心奪われるような衝撃的なもので。一目惚れしてしまうときってこんな感覚なのかな。一瞬で心が阿部くんのものになってしまうね。

クイズを解く阿部くんは、本当に 世界一かっこいい。私は阿部くん以上にかっこいい人を、知らないんだ。

⒊「阿部ちゃん」

「阿部ちゃん」 「阿部ちゃん」

そう周りから呼ばれる先に、すきなひとがいて。愛称で呼ばれるその姿に 「あぁ今日も、あなたは愛されているんだな」って感じてね、心を温めていたりしました。

私は阿部くんにとって、“温かい他人”になることしかできないけれど、阿部くんの近くにいる人の中に“温かい知人”がいるかもしれない そう思うだけで私はなんだか嬉しくて。

世の中には色んな人がいるから、中には阿部くんの心の中にある温度計で測ったら とても冷たいと感じる人もいるかもしれない。だからね、阿部くんの深部体温を温めてくれるような 優しい温かさのある人ができるだけ近くにいて欲しいなって思うんです。温かい他人でしかいられない私の声はとても小さいから、あなたの耳に大きな声が届く人に優しい人が沢山いますように。外に出た時に触れる人も、どうか温かい他人でありますように。

おわり☀︎︎

阿部亮平「2/1 Qさま！出演します！」 | ISLAND TV

これからも、クイズに触れる阿部くんに 見惚れていられますように。