ふゆ日常☃︎

阿部くん、明日は晴れますか? 🕊 @17_ryo__

阿部亮平くんの言葉 アイドル編

“応援してる人の言葉は支えになるし、心の拠り所になる。お守りにだって、居場所にだって、道を開く道具にだって、つっかえ棒にだってなる”

 

私はそう思います。

 

不安が押し寄せて阿部くんへ立ち返りたくなった時、阿部くんの言葉にもう一度背中を押してもらいたい時、初めて阿部くんを好きだと感じた時のあの心がぎゅっとなった感覚をもう一度感じてみたくなった時、いろんな瞬間にパッと阿部くんが残してくれた言葉に戻れるよう、この場所に書き残して置こうと思いました。

 

⑴アイドル

⑵人間

⑶恋愛観

⑷勉強

大きく4つの記事に分けて。

 

受け取った全て、というよりかは、現に今の私が心の奥に閉まって支えにしてる言葉の一部をここに放出しています。(これで完成ではなく随時更新していく場所です)

 

ここは、阿部くんが届けてくれた“言葉の宝箱”です。

 

【アイドル】
Ⅰ.SnowMan

「オレを含めてSnowManには、やっぱり“アイドルである” ということを一番に考えて、人は誰かの支えになってるんだよっていうことを忘れずにいてほしい。それさえ覚えていてくれればなと思います。」

 

「僕の場合、今は1人でクイズ番組や朝の番組に出させてもあっていますが、そこからどうにかしてSnowManへの興味を引きたい、繋げたい。それが僕の役目だと思っています。」

 

「毎年言っているけど、今年が一番輝く年になってほしいし、ずっと更新していきたい。そのために、目の前の仕事にしっかり取り組んで、観に来てくれるお客さんを幸せにする。その姿勢はずっと変わりません。グループとしても今と変わらない向上心を持ち続けていたいし、その結果、「すごいグループだね」と言われるようになったら嬉しいです。」

 

「僕たちは、舞台で何より伝えるべきは男気や熱さなど数値では表せないものだということを意識してやってきました。技術は進化しても、舞台でお客さんに一番響くものが心だということは、これからも変わらないと思います。」

 

「6人のSnowManにひとつ区切りがついて、周りの人もファンの人も戸惑ってくれた人がすごく多かったから、それだけグループとして認識されていたんだなっていうのは感じたし。そういう気持ちも全部持って、これから歩んでいけたらと思っています。」

 

「俺にとってSnowManは恩人です。これはずっと変わらない。受験でジャニーズを離れた時に帰る場所を残してくれていた人たちだから」

 

(メンバーと似ているところ)「みんな“物事を追求する”っていう面では似ているなって思う。」

 

SnowManっていうグループがうしろ盾にあると、自然と自信が持てる」

 

「甘い考えかもしれないけど、僕はこの9人がいれば無敵だと思っています。」

 

「(15年 大学4年で気象予報士に合格)俺、何もできなくて、SnowManで足引っ張てるなぁと思ってたから、前向きになれるきっかけがほしくて。グループに貢献したかったっていうのが、挑戦したいちばんの理由」」

 

きっかけさえあれば、SnowManの沼に引きずり込む自信はある。

 

「(阿部さんの活躍からSnowManを知る人も増えているとのコメントに)入り口をひとつ作れたことが本当に嬉しい」

 

SnowManって、僕だけじゃなく全員個性があって、9人9通りの魅力がある…沼だと思っているんです。最初のきっかけさえあれば、その沼に引きずり込む自信はある。9人集まった時に生まれる魅力もあるし、それぞれにドラマを背負っていて、2人だったり3人だったり、組み合わせでの関係性も面白い。それって、それぞれの間にちゃんと信頼関係ができているからだと思います。」

「今日、気づいたんですけれど、CDデビューしてからもう半年なんですよね。早いなって。早いと感じる理由はいろいろあるんですが、いろんな人に出会って、いろんな場所に行って…9人がすごくいい関係だから。こんな感じでこれからもみんなで歴史を積み重ねながら、応援してくれる人たちを幸せにできたらなって。」


Ⅱ.ファン

「みんなの応援があるから僕たちは花を咲かせられる」

 

「たとえば、最初は僕のことを“「ミラクル9に出ている人」”とか認識してくださるだけでもいい。とにかく興味を持ってもらうことが重要だと思っていて。僕を見て、何かしら引っかかっていただけたら、SnowManとして音楽番組などに出演しているときにも目に留まると思うんです。SnowManには、そこから皆さんを夢中にさせる自信があります!」

 

「作品を作るときはもちろん、なにかひとつ行動するにもファンのことを考えているから。人生は常に選択の連続だけれど、アイドルの場合は“何をしたらファンが喜ぶのかな”という選択基準が大きくて。それは9人全員が一致してるし、ひとりひとりの思いも熱いから、90ぐらいになるんじゃないかな。残り10%は、とにかく楽しむ気持ちを表現した(笑)」

 

「ファンのみんなに会える機会を増やし続けて、これからも寂しい思いはさせないと誓います!」

 

「自分の中では、今までどおりファンの人を幸せにしたいし、目の前のことに全力投球したいという気持ちは変わらない」

 

「220時間×60分という意味のない計算ができるのも、このカウントダウンができるのも、ひとえにSnowManを支えてくれる、この文章を読んでいる、あなたのおかげです。ありがとう。これからも、ありがとうを言いたいから、そばにいてください。僕も、何度も言います。約束だぞ。」

 

「僕たちがここまで来れたのは、ファンのみんなのおかげです。本当にありがとう。そして僕たちが2020年に無事デビューして、さらなる活躍のために必要なのは、みんなの力です。夢が、夢じゃなくなりました。憧れの終着点は、スタートラインに変わりました。まだそばにいてください。力を貸してください。強く。今後ともお力添えのほど、よろしくお願いします。」

 

(SnowManのファンに約束したいことは?)
「絶対に幸せにします!SnowManってオレたちだけじゃ成りたたないし、ファンの人の存在って思ってる以上に大事なんだよ。SnowManを一緒に盛り上げてほしいな」

 

(あなたにとってファンとは?)「パートナー」

 

「やっぱりそばに誰かがいると心強いから…みんなにはその心強いファンであってほしい。そのときに近くにいてくれるファンを大切にできる、そんなグループになりたい。個人の意見ですけど「デビューしたらSnowManが遠く感じる」という人はいないんじゃないかなってぐらい、僕たちはこの大きなデビューという機会を待たせたと思っていて。こういう結果になったのはみんなのおかげだし、これからも大事にするよ」

 

「音楽を通して、いろんな人とつながりたいっていう思いがあって。でも日本のファンの方を置いていくわけじゃないから、みんなで応援してほしいし、「私たちのSnowManがアジアに行くってスゴイ!」って思ってもらえるようになりたい。」

 

(この先叶えたい夢は?)「単独でドーム公演。今の僕たちがあるのは、ここまでついてきてくれた日本のファンのおかげ。その恩を大きな形で返せたら。「ZIP」やクイズ番組などを通じて、幅広い方にSnowManが知られるきかっけになれたらいいな」

 

「(2D2Dリハ)デビューまでの道のりが長かったからこそ、みんなに「ありがとう」を伝える楽曲を詰め込みたいと思ったし、俺たちならではの魅せ方も考えた。会場に足を運んでくれるファンの声があって初めて完成するライブを思い描いて、“こんな反応がくるかな”“ここで声出してくれるかな”って想像しながら作るのも楽しかったな」

 

「ファンからの一番のホメ言葉は「カッコいい」かな」

 

「(僕がファンにプレゼントできるもの)やっぱりお天気かな?将来、番組でお天気を伝えたいのはもちろん、お天気になぞられていろんな阿部を見てほしいって意味も込めて。晴れの阿部も雨の阿部も曇りの阿部も、全部愛してほしいな。ちなみに晴れの阿部は、ライヴで弾けてる阿部ね。雨と曇りの阿部は…みんなに見付けてほしい(笑)オレがみんなの心を快晴にします!」

 

ひとつのものをずっと好きでいつづける情熱を維持していくのはすごく大変な事だと思います。そんな中でSnow Manはたくさんの人を待たせていました。それでも、ついてきてくれる人の存在がすごくうれしくて。こんなこと言ったらここがゴールみたいだけど、ここでもうひとつワガママを。今まで待たせてしまったけど、まだ近くにいてください。もうここまできたから、夫婦のように、何年も一緒にいて欲しいです。

 

9人で歴史を積み重ねながら、応援してくれる人たちを幸せにできたら。

 

「歓声が上がると『喜んでもらえている』ってわかるんですが、声を出さずに感動してくれる場面もあると思うんです。そういう思いをキャッチして演出にいかせれば、ファンの方と一体になってステージを作り上げることができますよね」


Ⅲ.自身

(今の自分にあと1点足りないものとは?)
「全部。SnowManのことや自分のことを考える時間が増えて、到達しているところ、伸ばさなくていいところはないと思う。」

 

(1か月前の自分を振り返ってください)「1か月前と今って、気持ち的にはきっと変わってないんだと思う。デビューするまえも今も“たくさんの人を幸せにしていきたい”って思いがあるから。けど、1月22日を迎える10分前ぐらいは超ドキドキしたよ。“自分は変わらないって思ってるけど、世界は変わるのかな”とか考えて。そこで、自分たちはすごくいい縁に恵まれてるんだなって思った。メンバーもそうだし、ファンの方もスタッフさんも、もちろん家族も。その支えがあるからこそオレたちは強気に出られるし、自信を持てるんだって、今回あらためてそう感じることができたよ。」

 

(1年後の自分を予想してください)「1年後はいい意味で変わっていたくないなって思う。自分のアイドルとしての思想はジャニーズJr時代に固めたつもりだから。成長したくないわけじゃないけど、根幹の部分は変わっていたくないなって思う。」

 

「ステージに立つうえで気をつけていることは、自分の持っている魅力を全部出すこと。かっこよさも出したいし、ファンがキュンキュンすることもやってあげたいし、ファンサービスもできるだけ応えてあげたい。多くの人とライブを通して繋がれたらいいなと思ってるから、うちわは頑張って見てます!会場が大きいと大変だけど、全方向見る努力をしているっていうことだけは伝えたいです(笑)
少しでも多くの人に好きになってもらいたいっていう意識があるから、ちょっとアイドルっぽいことも今は思いっきりできる。昔は恥じらいがあったんですよ。でもやっぱり僕らアイドルだしね。“アイドル”って肩書きが自分の中ではすごく大きくて、いろんなことができることの良さを感じています。アイドルという肩書きが重荷になることはそんなにないかな。むしろアイドルであることを楽しんでます。ステージに立ったとき存分に楽しめるよう、その前の準備とか練習はしっかりしているしね。ステージに立つ時は、やっぱり緊張しますよ。でも、それを吹っ飛ばしてくれるのがファンのみんなの存在。本番前の緊張はいいけど、本番中の緊張はできるだけ忘れていきたいと思ってる。そうじゃないと楽しめないからね。やっぱり、僕らが楽しむことをファンのみんなも望んでくれてるし、一緒にいい空間が作れたらいいなと思っています。ライブが始まったらそこは天国なわけで、僕たちのパフォーマンスを見ている間は日常のことは忘れてほしい。きっとみんな、日頃思い通りにいかないことも多いと思うんですよ。それを全部忘れて、100%で楽しんでほしいな。」

 

「グループに所属したことで、めちゃめちゃ負い目を感じてきたというか。キャラクター豊かなメンバーのなか、面白いことも言えない、アクロバットもできない。自分のアイデンティティーをなかなか見いだせないまま、高校生のころはジャニーズと学業の両立に酔っていた…って言ったらあれだけど、両立できることが自分の才能だと。だからどっちも欲張ろうって思っていたのは確かで、ジャニーズと学業を両方持っているのが、僕のアイデンティティーだったんですよね。もう学生ではないけれど、今もそのアイデンティティーは自分の中で大きい。面白いことに、勉強がうまくいっているときは仕事もうまくいく…またその逆もあり。僕の人生、両立が正解なんだろうなと」

 

「1,2年生あたりは結構ツラかったかな。大学では先生に“将来を考えたら学業一本に絞るべきじゃないか”と言われ。どうしても休めない授業で稽古を休めば、“稽古に集中できないか”と。どちらからも言われた時期があって。そのころ気象予報士の勉強も始めてたしね。でも、両方やるべきだって信念を漠然と信じてた。絶対卒業する。ジャニーズも続ける!って思いは揺るがなかった」

 

「2015年に「少年たち」という舞台に出演したのですが、不安もあって先輩の戸塚くんに意見を聞くと「大丈夫、少年たちは熱さだから。もがく姿がいいんだよ」と言ってくれました。そして今年、滝沢くんが「滝沢歌舞伎は熱さなんだよ」と話しているのを聞き、“あっ、ジャニーズの舞台は根底で繋がっているんだ”と気づいたんです。熱さを保つのは大変なことだからこそ、しっかり引き継いでいきたいです。」

 

「(舞台の台詞について)ひと言だけでしたね。でも、そのひと言に必死になりました。」

 

「人と同じことはしたくないっていうか、特化したものを身につけようっていうふうに想いが走ったのかもしれないです」

 

「(カウコンについて)前回より歓声が大きかったのは自分たちが努力して成長出来た成果だと思うとたくさんのひとに感謝しかないです」

 

「自分のアイデンティティーがSnowMan知名度を上げることになれば…それもあって、大学院へ進学することを考え始めたところもあります」

 

「僕の好きなマンガに“ヒーローは命懸けできれい事をする仕事だ”ってセリフがあって。僕はアイドルもそうなんじゃないかって思ってるんですよ。僕もいつか、アイドルとして誰かのヒーローになりたい!」

 

(自分が思うアイドル像は?)「オレは、“ヒーロー”だと思う。街にヒーローがいると、住民の精神的な支柱になりうるでしょ。好きなマンガに「ヒーローとは命懸けできれいごとをするお仕事だ。」というセリフがあるんだけど。アイドルもそうだなって。僕たちの活動が、誰かの支えになったらいいな。」

 

「僕はジャニーズが天職だと思ってるんで」

 

「歌もダンスも芝居も、みんな当たり前のようにできて、「SnowMan」の他のメンバーはアクロバットもできる。自分はそのなかで、秀でたものが何もないんです。」

 

「ジャニーズアイドルとして、そしてインテリキャラという角度から、自分にしか出せない魅力を追求したいって思ってる」

 

「(SnowManでの自分のキャラは)さわやかキャラ。“結婚を前提に…”みたいな、親に紹介してもいいような、そんなさわやかキャラになりたい」

 

「ずっとみんなのアイドルでいたいと思っているよ!僕たちはファンのみんなにとっての憧れの“偶像”でなくてはならないと思うんだ。アイドルとして今ポポロに出られていることがうれしい。」

 

「クイズ番組に出るのが昔から夢でしたから、まさかこんなに呼んでいただけるようになるとは、です。出るからには頑張りたいし、少しは結果を残せていてよかったなと。あと嬉しかったのは、番組が初めてリモート収録する回に呼んでいただく機会が多かったこと。少しは信頼されてるのかなって。

 

「(受験のために半年間活動を休んでいたことに対して)いま思うと、あれが人生最大の決断だったかもしれない。勉強が好きだったから、僕としては大学に行かない選択肢はなかったんです。先輩のなかには学業を優先して事務所を辞める方もいて、それでも休業を選んだのは、やっぱりジャニーズの仕事が楽しかったからでしょうね。先輩のバックでもお客さんは僕らのパフォーマンスを見てくれていて、応援してくれていることが嬉しかったんです。」

「みんなが頑張っている姿を見て、そこに戻れるのか不安になったこともありました。でも自分が言い出したことだから、死ぬ気で頑張ろうって。その時のモチベーションになっていたのは、進学して絶対にグループに還元できるようになろうっていう思い。いまだから言えるけれど、危ない橋だったと思うんです。だから、ここまで糧にできているのは自分でもすごいと思うし、ホッとしてもいます」

 

「ありがたいことに、クイズ番組にジャニーズJrが出演する道筋を僕が作ったと言っていただくことが多いんです。それが嬉しくて、だったら後輩にも頭のいい子がいるし、もっと自分にできることがあるかもなって。まあ結局、クイズをやってるのが楽しいんです」

 

「6月1日の夜8時、全国で一斉に花火が打ち上げられたでしょ?オレ、すごく感動しちゃったんだよね。ニュース番組によると、江戸時代に疫病の終息を祈って花火を上げたことを踏襲して、新型コロナウイルスの終息を祈ろうという花火師さんたちの粋な計らいみたいで。もちろん無償でね。全国の花火師さんたちの、“みんなを応援したい“というアツい気持ちがこういう形になったことが、すごくステキだなと思った。

しかも人が集まらないように場所を伏せて、時間だけを告知して。ちゃんと見てもらえるとは限らないのに、自信をもってやっているところがすごく響いたし、アイドルとしての人生に重なるものがあった。この社会情勢で、SnowManにできることがあるのは、すごく幸せなこと。だから結果に確信が持てなかったとしても、ファンに届く可能性があるものは全部やったほうがいいなと思った。巡り巡ってだれかを幸せにできるかもしれないしね。

その考え方は個人の仕事への取り組みにも通じることで。オレは、自分の才能や生かせるものは、アイドルとしての活動に余すところなく生かしたいと思ってる。たとえば『愛と青春キップ』や『〜SANEMORI』みたいにチャレンジングな仕事も、最初は「うわぁ…」と不安にはなるけれど、とにかくやってみよう精神で乗り込んでいく。その結果はもちろん、取り組んだ過程みたいなものに元気づけられる人がいたら嬉しいなと思ってて。だから今回の花火を見て、オレがやってきたことは間違っていなかったんだよと言われたような気がしたんだよね。花火師さんたちの「上を見上げ続けろと言うけれど、下を向いたり後ろを振り返る日があってもいい」みたいな言葉も、すごく優しく染み込んできた。自分たちも花火師さんたちみたいに思いを込めて活動をしていきたいし、そんな僕らだからこそ好きになってもらえるグループになりたいな…。なんてことを考えた夜でした。

 

Ⅳ.ZIP

「今、「ZIP」でレポーターをやっているのですが、余裕がないし、頭の中でいろいろと考えてしまいぎこちない。明るくナチュラルに情報を伝えることが、新しい時代の目標です。一方、手で字を書くレタリングは上達しています。始めたきっかけは「滝沢歌舞伎ZERO」の「阿部ちゃん天気予報」。会場に、その日の天気を書いて貼っていて、文字に凝るようになりました。はねる時のカーブの感じが気持ちいい、明朝体が好き(笑)」

 

「「ZIP」内コーナーの「キテルネ」は自分にとって新しい。今はやっているものをリポートしに行くので、一番伝えなきゃいけないことは情報。自分が主役になっちゃダメだなというのがあって、そこが今までの仕事と違うところ。自分なりにかみ砕いて、伝わるような言葉を選ぶのは難しいね。でも、「まだまだだな」と思いながらも、すごくやりがいを感じてる」

 

「(キテルネについて)朝が憂鬱なことは誰にでもるし、きっとお仕事とか学校とか大変なこともあるけれど、少しでも観てくれた人の“元気”になることができたら嬉しいです」


Ⅴ.嵐

「この間嵐のライブを見た時に、まず会えただけでもうれしくて。僕らも皆さんからそう思ってもらえるようになりたいと改めて思いました。」

 

(1年後の自分にメッセージ)「昨年、嵐さんの東京ドームライブを観に行ったときにデビュー曲の「ARASHI」を歌っているのを見たら泣けてきて。そのとき「D.D」もこれぐらい愛される曲にしたいと思った。そのためには、これからの1年がすごく大切だなって。だから「その情熱を持ち続けてやっていますか?」って言いたい」

 

櫻井翔くんというものすごく大きな憧れの人がいて。将来どうなりたいかって思ったとき、“翔くんみたいになりたい”って気持ちが芽生えてたから。ジャニーズやって学生もやって、いろんなことができる人になりたいって欲張ってきた中で、僕のヒーローは翔くんだった。「SnowManのため」と並行して、僕のヒーローのようになるにはどうしたらいいかって。いつかキャスターになるにはニュースの報道の番組に関わることが大事だな。気象予報士だ!って。描いた未来に近づくために、自分のイメージ戦略をしてた(笑)」

 

「(ARASHI Anniversary Tour 5×20見学 感謝カンゲキ雨嵐)ドーム中のファンの皆さんが、この5人に「会いたかった」という熱量の凄さに。僕たちもこんな存在になりたい」

 

「(翔君のお話)言わずもがな。ずっとこのお方についていきたいと思いました。こんなアイドルになりたい。道のりは気が遠くなるほど長いと知ってる上で、そう思わせてくれる、本当に素敵なライブでした」

 

 「(未来 39年 46才で20周年アニバーサリーライブを開催)嵐のコンサートを見て、嵐のファンは本当に幸せだと思ったから、SnowManのファンもそういう気持ちにしてあげたい」

 

 

「みんなの心が晴れますように!」

 

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阿部亮平「8さい」 | ISLAND TV