ふゆ日常☃︎

阿部くん、明日は晴れますか? 🕊 @17_ryo__

ふゆ日常

vol.1 ☃︎

 

アクセスしていただきありがとうございます!

今日もお仕事、学校かお疲れ様です!

ふゆです。ふーちゃんです☃︎

 

なんて、阿部くんの真似っ子をして始めてみました☺︎笑

 

最近の私は、キテルネ!に阿部くんが出演する時間より 早い時間にお家を出る日があったり、お家に帰って一目散にお風呂に入って8時頃 倒れるように寝てしまったり

(相変わらず、髪の毛だけは眠い目を擦りながら、一生懸命乾かしております😪) 

「もう少し」と気合を入れて、夜も自己研鑽に励んでみたり、ほんの少し わたわたした毎日を送っていたりします。

 

SNSってついつい後回しにしてしまうというか、今の私にとってそこまで依存している対象ではないので 気がつけば手を離していることがわりとあるなぁと思います。だからこそ、最近のことをほんの少し、あべ日にあやかって、ふゆ日なんて名前をつけて残してみようかなと思った次第です!

 

 

  1. 空が綺麗だった話

昨日の夕暮れ時、窓から天使の梯子が見えてね。とっても綺麗で。阿部くん、今日はどんな空を見上げていたんだろうなぁ なんて、考えていました。

私はこうして空を何度も見上げる1番のきっかけは、阿部くんだから どうしても阿部くんのこと、考えちゃうね。空と阿部くんへの気持ちは連動しちゃうな、っていつも思います☀︎

 

特に晴れてる日とか、空がいつも以上に綺麗だった時とか、なんか阿部くんにいいことあるような気がしちゃう!よく空の写真と一緒に「今日も阿部くんがどこかで笑っていますように」と書き残すのだけど、本当はねその前の言葉に“阿部くんにいい事ありそうだな〜”ってウキウキした気持ちが入ります☺︎

 

今日が、明日が、どんな天気でも 阿部くんの心は晴れていますように☀︎

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  2.本を買った話

10月は落ち着ついた日々を送れていた且つ「自分の専門以外の本を沢山読んで思考の幅を広げるぞ」って意気込んでいたのもあって19冊本を読了できたのだけど 、その名残で11月も隙間時間に読書を進めていたりします📖

日常のタスク+資格を追いかけていても意外と隙間時間って見つけられるなぁって。

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今月はお空の本を多めに迎えました☀︎

気付けば本棚のお空の本コーナーが埋まってしまった…!まだ各1周しかできていないので、読み返して“知っている”だけじゃなく“知識”として、自分に落とし込めていけたらな、と思います🌸

 

 

  3.手帳を買った話

私ね、阿部くんに色付けしてもらった自分の色は 白かな、なんて思っていて。

私にとって阿部くんって白に戻してくれる人。色付けてくれる人は沢山いても、戻せる人ってあんまりいなくて。誰かに乗せられたグレーも白に戻せる人。優しい色を重ねながら、いつも白いフィルターをかけてくれるみたいな、そんな人。

だから阿部くんのことを考えながら選ぶお洋服って、どうしても白が多くなっちゃう。

それでね、今年は手帳も 白にしちゃいました🤍

 

私1枚の写真を大切にするのが好きで 毎年1枚だけ写真を手帳に挟んで持ち歩くのだけど、今年はどうしても選べなかった〜( ; ; )

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康二くんが撮ってくれた、桜と一緒の阿部くんがね、私すごく すごく好きで。こっそり印刷して 手帳に挟めていたりします。
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2021年はこの阿部くんをひっそり潜めて、大切に、一緒にいようと思います☺︎

 

 

 4.相変わらず携帯はよく落とす話

最近の私といえばこれに尽きるといった感じで…2週間に1回ペースで画面を割ってしまってそろそろ危機を感じています

(と、言いながら内心いつも「まぁ、いっか〜⸜⌄̈⃝⸝‍」で片付けてしまう)(きっとここが1番問題)

しっかりして(?)見られがちだったりするのですが、スイッチが切れると 途端にゆる〜っとしてしまいますね〜

無くすことも多いことが相まったおかげで、いくつかの場所の守衛さんとは 仲良くなりました☺︎笑  これからも修理代を生活費に組み込んで 生きていきたいと思います…(笑)

 

 5.黒髪に戻した話

私はいつも髪を染める時「黒に見えない黒髪に」とオーダーしていて、抜けていったときの色味は美容師さんにお任せしてその過程を楽しんでいます☺︎

前回はアッシュを混ぜたのかな?今回はブルーを混ぜてくださりました❄️

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今回もどんな風に色が変わっていくのか わくわくです🌸

 

 

近況でいったらこんな所 かな?

 

そうだ!滝沢歌舞伎2021決まりましたね〜嬉しい〜🌸阿部くんが楽しくて仕方ない4,5月を過ごせたらいいな☺︎その為にこの状況下が少しでも落ち着きをみせていますように。

そして ほんのちょっぴり、わがままを言えば 阿部くんに 会えたらいいな、なんて。

 

ね?

 

(阿部くんの真似っ子♡笑 )

 

 

先日の今でしょ講座とミラクル9はまだ見れていないので、一区切りしたときのご褒美にしようかなと思っています。

 

クイズをしているときの阿部くんって、「やってやるぞ」っていう闘志を燃やすような姿と、クイズを純粋に楽しもうとする姿両方が入り交じって見えるからすごくね、すごく好きなの。そして阿部くんが沢山努力を重ねて得た知識が、阿部くん自身の役に立つ瞬間を見ていられることがたまらなく嬉しいんです☀︎

“最近の嬉しかったことは?”って質問に、クイズで何かができたことを上げている記事を見る度にね、なんかぽかぽかしちゃう。

 

私の目に届く前に、今日や明日、これからの阿部くんが向き合うクイズ番組が、達成感や嬉しさで溢れる場所でありますように。悔しさも、阿部くんの力になりますように。

阿部くんがその日までに重ねた努力が、全部全部花開きますように🌸

 

 

学ランのお話も、それスノさんのお話も、なんだか書きたいことが次から次へと出てきちゃうね。でもそろそろ長くなり過ぎちゃったので ここで一区切りにしようかな。

 

私のただの日常を長々と書き残してしまったのに、この文章に辿り着くまで目を通してくださり本当にありがとうございます🙏🏻✨

今夜も寒くなるから、暖かくね。ぽかぽかでね〜!阿部くんと、そして読んでくださった人の今日が「いい一日」と締めくくれる日でありますように。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎

 

 

PS

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西高東低の気圧配置 びっくりするくらい多かった…!相変わらず低気圧が重なる度に自律神経やられております( ; ; )笑

 

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あのね、阿部くん 8

“あのね、阿部くん。”
ー天気予報ー

私が朝起きて一番最初にすることは東京の天気を確認すること。寝惚け眼でベットの上から天気予報を見る。阿部くんが過ごす天気を知って、色んな想いを馳せる。

「昨日より暑いな、阿部くん熱中症大丈夫かな」「晴れてるな、阿部くんのお洋服ぽかぽかに乾くかな。お日様の香りでいっぱいになるかな」


阿部くんへの気持ちから始まる朝が好きです。朝確認する天気がどんな天気でも、阿部くんの心は晴れていますように、といつも思っています☺︎


“あのね、阿部くん。”
ーラッキーカラーー

「今日のラッキーカラーは、」

毎朝、情報番組で流れる今日の占い。

私にとっての緑は、今日のラッキーカラーがずっと緑であるような感覚だなぁとふと思いました。

実は私の好きな色は青色だったりします。
でもね、阿部くんを好きになって、あなたがその場で担う色が緑だと知って、幼い頃好きな色を弟さんに譲ったら、譲った後身の回りに増えて好きになったという色が緑だったと知って。
私にとっての緑も特別な色に変わりました。

阿部くんを好きになってから、緑は不思議な力をくれるようになりました。それは阿部くん越しに、その色を好きだと思うからだと思います。あなたの色だと思うだけで、ぎゅっとしてしまいたくなるから。心がじんわり、緑色に温かくなるから。

私にとっての緑は、阿部くんのおかげでラッキーカラーになりました🌱


“あのね、阿部くん。”
ー花束ー

私ね、よく「阿部くんにどんな言葉を送ろうか」と考えています。「どんな言葉を選んだら阿部くんは笑ってくれるかな。喜んでくれるかな」「どんな言葉を選んだらあなたの自信に繋がるのかな。優しい、優しすぎるあなたの心を守れるのかな」って。

私は語彙が豊富な人間でもなければ、表現力に優れているわけでもない。きっと在り来たりな言葉でしかこの胸にある想いを伝えられない。でもね、たとえ私が選んだ言葉が在り来たりな言葉だったとしても、丁寧に選んだ言葉の一つでありたいなと思うんです。

阿部くんに向ける言葉は、花束を渡すように送りたいから。自分の中にある言葉で「どれが一番綺麗かな、どれが沢山の愛を込められるかな」って、大きなお花畑の中から一生懸命選んで、大切に摘んだお花をぎゅ〜っと集めて、めいいっぱい「阿部くんに届け〜!」って手を伸ばしたい。

だから私がこの場所や、Twitter、ファンレターに書き残す言葉は、全部阿部くんに向けた花束です💐


“あのね、阿部くん。”
金木犀

気が付けばもう秋になっていて、1つ上のー花束ー書き残した夏から季節がお隣さんへ。

毎朝通る道で、ふと香る香りがあるんです。私が勝手に「恋の香り」と呼んでいる香り。私は阿部くんに出会ってから身に纏う香りは“阿部くんに恋した、わたしの香り”だと思っています。でもね、その香りは阿部くんに出会う前から恋の香りだと思っていて。だから私その香りに、あなたを重ねられる今がなんだか凄く嬉しいんです。

花言葉は「謙虚」「謙遜」「陶酔」「初恋」
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“あのね、阿部くん。”
ー木漏れ日ー

私は阿部くんをすきだと思った頃から、「木漏れ日みたいな人だなぁ」と勝手に思っています。優しく温かく、人に光を差す人。影の隙間からこっそり「大丈夫?」と顔を出す。暗闇にいる人にも眩しすぎない光で、そっと周りを照らす人。その心地良い光は、心の奥をいつもじんわり、ぽかぽかにする。

そんな私は先日早く帰宅できた日、ふと目に留まった木漏れ日を見ながら

「出来るだけ長く、阿部くんの陽だまりを浴びて生きて行けたらいいなぁ」

なんて、考えていました。あなたの存在に、ほんの少し、甘えているのかもしれません。
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“あのね、阿部くん。”
ー秋ー

この秋も、


阿部くんの創るan・an を受け取って

‪“知性と色香の狭間”‬

‪阿部くんの受け取ったキャッチフレーズを思い浮かべながら、お洋服を選びました。一日中ね、浮かれていたんだよ。朝一で電子版を購入してからずっと頭の中がいつも以上に阿部くんでいっぱいで。やっと紙面に出会えて、手に取れた嬉しさは何にも代え難い幸福感で満ち足りていて。‬

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‪阿部くんが揺るがしてくれる知性と色香の狭間は、なんだかいつも以上に温度の高い、熱の篭った場所で。表情だけじゃない。阿部くん醸し出す雰囲気と、いつもたまらなく好きだと思って見つめているその仕草と。お洋服や髪型だけじゃ絶対に造り上げられない。“阿部くんだから”広がる甘美な空間に、私は阿部くんへ恋してる気持ちを自覚せずにはいられなかった。‬
‪困ったな、私阿部くんのことが好きです。たまらなく。何重にも積み重なった好きが、また重なってしまったね。‬

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‪an・an内の記事を読んで改めて好きを実感した所があってね。

阿部くんの“できること”を積み重ねて“やりたいこと”まで辿り着く努力や熱量の保ち方が本当にかっこよくて、私は阿部くんの創る形というより、その過程に惹かれている部分が大きいなと改めて思いました。(勿論そんな過程を経て創られた形もたまらなく素敵だなって思ってます☺︎)‬


‪阿部くんにはきっと“選んだ答えを正解にする力”があると思っていて。いつもね、「大丈夫、阿部くんなら大丈夫」ってこっそり思っています。‬この先阿部くんがまた“危ない橋”を渡ろうか迷った時も、きっと私はこの世界の片隅からそう思っているだろうなと思います。

Twitterのbio欄に残した気持ちをいつも胸にぎゅっとしています。

I'll stand by you all the time.

あなたが好きだから

“あなたが好きだから“

この1つの気持ちで私どれだけ変わることができただろう、と考える。

これは私が阿部くんを好きでいることができるおかげで変わった8つのお話。
ほんの一部だけど、少しだけここに。

以前「この人のことは好きだけど、その人が好きな自分は嫌い」という意見を目にした時、私は無意識の中に眠っていた自分の気持ちに気づいた。私は、阿部くんのことが好きな自分が好きだ。それは気持ちに酔っているとかそういう意味合いではなくて、阿部くんのおかげで変われた自分が好きということ。

以前の私は自分を好きになってあげられなかった。優しくしてあげられなかった。できない部分、足りない部分ばかり焦点を当てて「自分なんて」と自分を卑下することが多かったと今振り返ると思う。ずっと下ばかり向いて、俯きながら過していたなって。だからね、こんな私が阿部くんの力を借りて「自分を好きだ」と思えることは、想像もしていなかったあまりにも大きな幸せで。


だからね、私、“あなたが好きだから“自分を愛せるようになりました。自分に置いていかれた自分に「大丈夫?」と手を差し伸べることができるようになりました。


私はわりとなんでも我慢してしまうところがある。限界を超えて身体が悲鳴を上げるまで気づけないことがよくある。本当に誰かに助けて欲しい悩みほど打ち明けられない。目の前にある自分の苦しさより、話す相手に負担がかからないかと顔色を窺ってしまう。1番甘えたい時に甘えられないタイプで。だから私はいつしか泣くのを我慢するようになった。「甘えるな、頑張れ」と本当の気持ちに蓋をして、笑っていればいつかその気持ちは消えていくことを信じて。

でもね“あなたが好きだから“私は泣きたい時正直に泣けるようになった。「そうだよね、悲しいよね」と自分に優しくしてあげられるようになりました。なんて優しい世界に辿り着けたんだろう、と思います。


私は気がつくと空を見上げることが癖になっていた。ふとした瞬間、空を見上げるたび「今日もどこかで阿部くんが笑っていますように、幸せでいられますように」と願っていて。いつかの阿部くんが上を見上げて自分の武器にしたいと願って、努力を何重にも重ねるきっかけになったこの空が、そしてそんな阿部くんに大きな武器をくれたこの空が好き。阿部くんが好きだと語る、嬉しそうに話すこの空が好き。

“あなたが好きだから“私は空が好きになりました。紫外線の強い晴れの日も、頭が痛くなっちゃう雨の日も、全部全部なんだか好きになりました。阿部くんへの想い越しに、見上げる空が好きです。



そしてね、心の余裕を推し量る物差しの1つとして、“空を綺麗だと思えるか”が私の中では大きいなと思っていて。本当に心に余裕がない時って空を見上げる余裕さえ持てていなかったな、と。アスファルトを目で追いかけながら歩いていた時期もね、あって。ただそこに“阿部くん”が関与することで、余裕が有る無しに関わらず意識的に見ようとしている部分は私にとって凄く大きいです。

“あなたが好きだから”空を見上げるきっかけが生まれて、心の余裕を作れる日が多くあります。淡く、優しく、温かく。柔和な眼差しを向けられるような気持ちに。阿部くん越しに自分に宿った優しさなんだろうな、と思います。

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私は昔からとても丸い癖字だった。書き初めの宿題、漢字の練習、苦手だったなぁ。同じ字を淡々と書き続ける時間がなんだか退屈に感じてしまって。だからこそ数学を解く時のワクワク感が好きだったんだと思う。そんな私は社会に出てからも、その癖字に対して特に何も気に留めずにいたけれど、

“あなたが好きだから“字が綺麗に書けるようになりたいと思いました。あなたに綺麗な字で、恋文が書きたかったからです。

長年の癖字は中々直すのに手こずっているけれど、きっとあなたを好きな気持ちがこの先も背中を押してくれるような気がします。

いつか阿部くんに、綺麗な字で好きだと伝えられる日がきますように。

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阿部くんに出会う前の私は、髪の毛に対して今より気持ちが向いていなかった。頑張った日はお風呂に入った後髪を乾かさずベットに倒れ込む、みたいな日も多かった。


でもね“あなたが好きだから”私は自分の髪の毛を丁寧に整えるようになりました。阿部くんが「惹かれる」と教えてくれた髪の毛を、私も綺麗に整えたくなったのです。私は阿部くん越しにできたこの髪が好きです。あなたとお揃いの癖のある、柔らかいこの髪が好きになりました。もし、「チャームポイントは?」と聞かれたら、きっと少し照れながら「髪の毛です」なんて言ってしまいそうです。




私は未来についてなんだか曖昧に生きてきたように思う。ぼんやりその瞬間を過ごす、或いは目の前のことにだけ必死になってしまって視野が狭くなってしまうこと、なんだかとても多かったなぁって。

でもね、阿部くんの時を重ねてもずっと学び続ける背中を見て「私もいつまでも学び続ける大人でありたい」そう思いました。もっと未来がみれる大人になりたいって。

“あなたが好きだから”ほんの少し未来を見れるようになりました。
素敵なあなたに肩を並べられるようになりたいと思った。外面だけでなく、中身も磨きたい。矮小な考え方を、視野を広げて、人としての受け皿を大きくしたい。それに伴う学問も学びたい。そんな気持ちで突き進んだ先は、想像以上に明るくて、学びを得る度に広がる視界は眩しくて、私はこうやって阿部くん越しに人生が明るくなっているんだなぁと思います。

肩を並べられなくても阿部くんが見える距離に知識を重ねられたらいいな、人として成長して遠く先にいる阿部くんまでの距離が少しずつ縮まったらいいな、なんてこっそり思っています。


飽き性な私は初期微動だけは1人前で、熱量を保てていなかったことも多い。三日坊主の常習犯。でもね、阿部くんを好きになって自分が決めた1つのことを続ける姿があまりにもかっこよくて。素敵だなぁと魅了されると共に、「私もこれだと決めたことを継続できる大人になりたい」そう思いました。

だからね、そんな私は“あなたが好きだから”継続する力を貰いました。

肌の改善、髪のケア、大人になっても学問を学び続けること、いろんなことを例え頑張れない日があったとしてもそれを受け入れつつ前に進む努力を続けられるようになった。

いつもお守りに、と心に留めている阿部くんの言葉をここに残します。

人と違うことを一つ決めて、やり続ければモチベーションにつながり、最終的にはめざす場所にたどり着けるんです。



阿部くんはどんどんかっこよくなる。新しい阿部くんが私の中で更新されていく度「…あれ、阿部くんってこんなにかっこよかったっけ?」と心が大きく揺れ動く。まるで、何度も初恋をしているように。

毎日100%に好きだと思っていた気持ちが意図も簡単に更新される。


私は“あなたが好きだから”綺麗な女性になりたいと思った。一人の男性として日を重ねる度に魅力的になるあなたに、ほんの少しでも近付けるようになりたい。一生懸命背伸びをして、せめてあなたの肩に目線が届くくらいに。

“あなたが好きだから”私は今日も鏡に向かって、身なりを整える。その気持ちをそっと添えて。





長々と書き残してきたけれど、どの出来事にも共通するのは“前を向くこと”だと感じていて。

私はまだまだ1人で自分の背中を支えられないことも多い。抱え込んで1人で泣くような日も度々ある。でもね、そんな私がぐっと前を向けるのは、明日が眩しいと思えるのは、どれも阿部くんのおかげなんです。ありがとうね。何度伝えても伝えきらないありがとうで毎日胸がいっぱいで。だから、なんだか毎日あなたにお礼をしてしまっている気がするけれど、それでもやっぱり今日も

阿部くん、ありがとうね☺︎

今日も阿部くんがたまらなく好きで、仕方なかったです。




PS. なんだか“阿部くんが好きだから“続く言葉まだまだ見つかりそうだなぁ。この記事の続きもいつか書き残してみようかな☺︎そう思うくらい、阿部くんが好きだから、とプレゼントのようにもらった出来事はとっても多いんです…!

あのね、阿部くん 7

“あのね、阿部くん。”
ーささくれー

先日「あ、ささくれできたな〜」なんて思っていたけれど、キテルネの収録時阿部くんにもささくれがあることに気がついて、なんだかそんなささくれさえちょっぴり愛おしいななんて思ってしまうことがありました。

阿部くんを好きでいると、そういう事って多いなと思います。

生きていて直面するほんの些細なささくれに、深くえぐれていなくとも気になってしまうほんの小さなささくれに、そっと優しく絆創膏を貼ってもらった時のような。心に浮遊した悩みは血液を凝固させるフィブリンのように固めて、それでいて血栓加水分解するプラスミンのように溶かしてくれる。そんな不思議な力が、阿部くんには宿っているなと思います。


“あのね、阿部くん。”
ー癖字ー

私はずっと丸めの癖字でした。
少し前までその事を気にも留めなかった。
でもそんな私は冬頃からかな?ぼんやり「字が綺麗になりたいなぁ」と思っていて、私はちょこっとずつ字の練習をするようになりました。

阿部くんに綺麗な字で恋文が書きたかったからです。

PS 長年の癖字を直すのはまだちょっと難しいです。根気が入りそうな予感…(笑)


“あのね、阿部くん。”
ーコンタクトー

私実はとっても目が悪くて、いつもコンタクトレンズを付けています。付けていないと視界がぼや〜っと歪む。ただコンタクトをつけると見ていた世界がたちまち澄んだ世界に変わる。

阿部くんのおかげでぼやけた世界が一瞬で綺麗な世界に変わることが、よくあるなぁと思います。阿部くんに貰える力は、優しくて柔らかいけれどはっきりしていて強い。

1人でそんなぼやけた抽象画のような世界にいる時も、「違うよ、今いる場所はもっと綺麗だよ」と見上げた時には綺麗な具象画に変わっているような。阿部くんのくれる力のおかげで、ものが本当の形で、そして時にランペドゥーザ島の海のように澄んで見えることがよくあります。



“あのね、阿部くん。”
ーお化粧ー

朝、お化粧していてふと思ったことがあります。
よく「化粧は女の武器だ」という言葉を耳にすることがあります。確かにそうだよな、と思うんです。リップを唇に落とすだけで、瞼に色を重ねるだけで、なんだか違う自分になれる気がする。ほんの少しだけ、強くなれる気がする。見た目は薄く重ねていても、気持ちは鎧を纏っているような。


阿部くんを好きでいることも、私にとっては武器になっていると思うんです。

あななたが好きだから、私はほんの少し…

いや、とても。強くなれるんです
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“あのね、阿部くん。”
エナジードリンク

平日の私は夜パタッと寝てしまう日が多いのだけど、今朝起きたら嬉しすぎる世界が広がっていました。

Next Issue No. 1187 7月28日 発売 | Hanako | マガジンワールド

an・anの時もそう。お仕事を終えてから情報が解禁されるまで、その胸に嬉しすぎるお仕事を抱えていてくれてありがとう☺︎後から追うように私も遠くから、その胸をぎゅっとしました…!


急いで予約画面に向かうこの指はあまりにも高揚感にあふれていて、ぼんやりした寝起きの目はまるでマスカラをした後の目のようにパチッと変わる。眩しいな。

今日の気合いを入れる為にエナジードリンクなんかいらないね。コーヒーもミントタブレットもいらない。阿部くんのおかげできっと今日も頑張れる、そう思えた朝でした☺︎


“あのね、阿部くん。”
ーマニキュアー

先日珍しく爪に色を落としたんです。

「爪を見る度、また阿部くんのこと思い返せるかな」

そう思って、お空色を爪に重ねました。

水色と、ラメの入った淡いブルー。2つの色を見て、“阿部くんを好きになって見えた世界”のことを考えました。

単色に色付く爪は、まるで阿部くんを好きになる前の空で。ラメが光る青色は、まるで阿部くんを好きになった後の空のようで。
空は変わらないのに、あなたを好きになって、なんだか見る世界が綺麗に輝くようになった。

阿部くんを好きになって私の見る世界は単色からラメ入りの世界に変わったんだよ。阿部くんのおかげです☺︎綺麗に見えるこの世界が、阿部くんのおかげだと思うと、たまらなく愛おしく思えるんです。
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あのね、阿部くん 6

“あのね、阿部くん。”
ー傘ー

今日の天気は曇のち雨。
帰路に着く頃には弱めの雨が降っていて、傘をさしました。

ふと、私も阿部くんにとって傘みたいな存在になりたいなって思いました。

曇りや雨を太陽のように吹き飛ばすことはできないかもしれないけど、当たらないようにできる傘になりたいなって。

阿部くんはきっと曇りや雨からも沢山の学びを吸収しているのではないかな、と思うから、0にするのではなくて、芯の部分が傷つかないように守っていられたらいいのになって。

歩きながら、そんなことを考えていました☔︎



“あのね、阿部くん。”
ー充電ー

朝に阿部くんのこと沢山見たり、ラジオを聞いてから家を出る日がほとんどなのですが、頑張るやる気を貯めてる感じがします。一日のエネルギーをぎゅっと充電してるみたいな。

朝に限らず、私は阿部くんに心の充電をしてもらっているんだと思います。

心がすり減ってしまったときにゆっくり回復していく感覚も似ているなって。

今日も沢山充電をしたので、なんだ頑張れそう、頑張ろうと思えました☺︎


“あのね、阿部くん。”
ードライヤーー

いつものように、ドライヤーで髪を乾かしていた時

髪、乾かしてくれませんか?

阿部くんの言葉を思い返しました。

たまらなく、ずるいです。
阿部くんのこと大好きな人が見ているの知っていて、それはずるいです。
そんなの、「もちろんです」しか言えないよ

阿部くん髪の毛、よしよししながら乾かしたいな。優しく、ふわふわに。

そして、「阿部くん、髪乾かしてくれませんか?」って言ってみたいな、なんて。なんてね。

ドライヤー

ドライヤー



“あのね、阿部くん。”
ー髪の毛ー

キューティクルがつやつやな髪に惹かれる

始まりは阿部くんのその一言。
私はその日から一生懸命ヘアケアに力を入れた。丁寧に髪を梳かして、面倒だったドライヤーを1日も欠かさず、お風呂の時も、お風呂上がりも、眠たい朝も、阿部くんへの想いを重ねながら髪を整えてきました。

気付けば「髪、綺麗だね」と褒められることが凄く増えたように思います。

でもね、その髪を綺麗にするきっかけも、根底にある想いも“阿部くんのことが好きな気持ち”でした。だからね、この髪は阿部くんのお陰でできた髪だと思っています。

きっと、私の髪の毛=阿部くんへの想い です


“あのね、阿部くん。”
ー晴れー

今日は1週間ぶりぐらいに晴れの日で。
お洗濯物を欲しながら、いつもより柔らかく目に映る空模様に、「阿部くんが、今日もどうか幸せでいられますように」と願っていました。

「みんなの心が晴れますように」

そう阿部くんが願ってくれるように、私も

“阿部くんの心が雲ひとつない日本晴れのように晴れますように”

そう願ってしまいます。

晴れの日ってやっぱりなんか、阿部くんにとってもいい日になるような気がしちゃうね☀︎



“あのね、阿部くん。”
ー気象学ー

実は先日、気象学の本を買いました。
阿部くんが学んだ、武器にしようと思った学問を私も一緒に知りたいなと思ったこと、そしてなにより阿部くんが好きだと伝えてくれる空が私もいつしか好きになっていたことがきっかけです。阿部くんの好きなもの、私も一緒に好きになれたらいいなって、思っていたけれど気がつけばその“好き”は隣にいました☺︎

気象に関する本はいくつか阿部くんきっかけでこっそり何冊か買っていましたが、学問を学ぶ姿勢で見るのは初めてです。

私は今とある資格を取得しようと学びを深めているところですが、合間を縫って気象学も学んでいきたいです☺︎阿部くんがきっかけで触れることになった“気象学”。学ぶたびになんだかキュンとした気持ちを隣に置いてしまいそうです

あのね、阿部くん 5

“あのね、阿部くん。”
ー桜の葉

外に出ていなくて気がつけなかったのですが、少し前まで桜が咲いていた場所、もう綺麗な緑色の葉っぱでいっぱいなんですね。

優しくて温もりのある阿部くんから、凛とした阿部くんに切り替わったみたい。なんだか5月はシャキッと頑張れそうな気がします☺︎

今日はなんだかいい日になりそう。阿部くんにとっても今日がいい日になりますように。


“あのね、阿部くん。”
ー好きなものー

以前好きの因数分解という本を読みました。筆者の方の好きなものが50個ぐらいかな?ばーっと書き出してあって、各項目が因数分解されていく様子を描いている本です。

“好きなもの”ってその人を最大限幸せに出来る因子なのではないかなと思います。

だからね、阿部くんの好きなこたつも、お布団も、お風呂もアイスも炭酸ジュースも勉強も!全部全部、阿部くんのこと幸せにしてくれてありがとう〜〜って気持ちでいっぱいになります。

阿部くんの人生が“好きなもの”でいっぱいに溢れたらいいな。


“あのね、阿部くん。”
ー褒め言葉ー


‪自分が“素敵”と言われる度、嬉しさを感じる反面「こんな自分にそんな部分あるかな」って狭間で揺れたりすることがあります。私が阿部くんに“素敵”を向ける度それが阿部くんの重荷や負担になってしまわないかなとふと考えました。‬


‪自分が想像する以上の褒め言葉を向けられたからって、「その期待に答えなきゃ」なんて思わなくて大丈夫だからね。そのままで、阿部くんのままで、ね。‬

真面目で頑張り屋さんで、人一倍目の前の期待に答えようとする阿部くんはそう思っちゃうんじゃないかなって余計な心配をする私が顔を出してしまいました。

今の、阿部くんの目の前に広がる、阿部くん自身が大好きです。だらけちゃう日だって、人に優しくできない日だって、上手くいかない日だってあると思うけれど、それも含めて、今存在するその阿部くんが大好きです。


“あのね、阿部くん。”
ーその腕にー

「阿部くんが好きだなぁ」ってふと考えたとき、コンサートやパフォーマンス中大きく両手を広げてくれる阿部くんの姿を思い返しました。

あのね、あの大きく腕を広げた阿部くんを見る度に、「その腕の中に、ありったけの愛が飛び込んでいったらいいな」っていつも思うんです。

その大きな両手にも収まらないくらい、抱えきれないくらいの愛で、いっぱいになったらいいな


“あのね、阿部くん。”
ーヘアオイルー

最近お気に入りのヘアオイルがあるんです。
ふわっとほんの少し甘くて優しい青リンゴと、爽やかなシトラスが混ざった香り。

私ね、勝手にその香りを「阿部くんみたいだな」って思ってて。

いつも髪につけるたび、なんか阿部くんによしよしってされてるみたいな気持ちになって。勝手に、えへへってなっています


“あのね、阿部くん。”
ー外に出れない間ー

今日から、またいつも通りの生活が少し始まろうとしています。

お昼休憩の時「外出自粛中、家で何してた?」と聞かれました。

“ずっと、阿部くんのこと考えてた”なんて、恥ずかしくて言えなかった。咄嗟に「お料理したり、お掃除したり、うーん普通に過ごしてたかな」なんて答えて。

でもね、あのね、ずっと阿部くんのこと、考えてました。

その“お料理”とか“お掃除”とか、“普通に過ごす”日常の中に、いつも私の心には阿部くんがいました。

ここだけに書く、内緒のお話です