阿部くんの創るan・an を受け取って
“知性と色香の狭間”
阿部くんの受け取ったキャッチフレーズを思い浮かべながら、お洋服を選びました。一日中ね、浮かれていたんだよ。朝一で電子版を購入してからずっと頭の中がいつも以上に阿部くんでいっぱいで。やっと紙面に出会えて、手に取れた嬉しさは何にも代え難い幸福感で満ち足りていて。
阿部くんが揺るがしてくれる知性と色香の狭間は、なんだかいつも以上に温度の高い、熱の篭った場所で。表情だけじゃない。阿部くん醸し出す雰囲気と、いつもたまらなく好きだと思って見つめているその仕草と。お洋服や髪型だけじゃ絶対に造り上げられない。“阿部くんだから”広がる甘美な空間に、私は阿部くんへ恋してる気持ちを自覚せずにはいられなかった。
困ったな、私阿部くんのことが好きです。たまらなく。何重にも積み重なった好きが、また重なってしまったね。
an・an内の記事を読んで改めて好きを実感した所があってね。
阿部くんの“できること”を積み重ねて“やりたいこと”まで辿り着く努力や熱量の保ち方が本当にかっこよくて、私は阿部くんの創る形というより、その過程に惹かれている部分が大きいなと改めて思いました。(勿論そんな過程を経て創られた形もたまらなく素敵だなって思ってます☺︎)
阿部くんにはきっと“選んだ答えを正解にする力”があると思っていて。いつもね、「大丈夫、阿部くんなら大丈夫」ってこっそり思っています。この先阿部くんがまた“危ない橋”を渡ろうか迷った時も、きっと私はこの世界の片隅からそう思っているだろうなと思います。
Twitterのbio欄に残した気持ちをいつも胸にぎゅっとしています。
I'll stand by you all the time.