阿部亮平くんの言葉　恋愛編

“応援している人が好きだと言っていたから”

この気持ちだけで女の子っていくらでも可愛くなれるような、そんな気がしています。

その人の好みを意識することで必ずしも自分の個性が潰れるわけではないと私は思っていて、寧ろその逆で“可愛くなれるきっかけ”をもらっているように思います。

「髪の綺麗な人が好き」その一言でヘアケアに力が入り、綺麗になっていく自分の髪が好きになれたり、「大人っぽいイヤリングやピアスが揺れているとドキッとする」という言葉にイヤリングを選ぶ時間がより一層楽しくなる。

私はその人のタイプを知ることを通じて、女の子としての自分をより一層楽しみ、自分自身を以前より好きになったり、大切にできたりすることができているように感じています。

下記に残すのは、女性に対する好みがメインかなと思います。

ここに立ち返った自分が、そしてこの記事を目に留めてくださった誰かが、阿部くんを通じて自分のことをより一層大切にするきっかけになったらいいな。

【恋愛観】
Ⅰ.好き

(寂しがり屋の女の子は好き？)「(即答で)好きっすね～。かわいくない？「声聞きたくなっただけ」とか、「会いたくなっただけ」とか言われたい。飛んでいきます(笑)」

「よく笑ったり、リアクションしてくれる子。でも、ちゃんと芯があり、それに基づいて行動することに幸せを感じる子」

「大人っぽいイヤリングやピアスが耳元で揺れると、ドキッとする」

「パーツというか、キューティクルがつやつやな髪に惹かれる」

「(彼女に言われて嬉しい言葉は？)「好き」「頑張ったね」」

「(彼女にヤキモチやいてほしい？)(やいてくれたら)かわいいっスね(笑)」

「(彼女にキュンとする瞬間は？)うなずきながらの上目遣い。うなずくって僕を肯定してくれてるということで、さらにちょっと上目遣いになるとかかわいいなって。」

「(色っぽいと感じるポイントは？)香り。香水なのかシャンプーなのかわからないけど、いいにおいがしたらドキッとする」

「(女の子のココに弱い！ってポイントは？)ワガママには応えるほうだと思う。夜中に「会いたい」って呼び出されるのとか、ちょっと憧れだもん。喜んで行っちゃうと思う(笑)。でもこっちから甘えるパターンもほしいな。励ましてもらいたいときもあるだろうし。」

「ハーフアップが好き。まとめ髪とダウンスタイル両方の良さを堪能できるお得感がいいです。あからさまなカラコンは苦手かな。自然なタイプはOK！」

「一瞬の上目遣い！特にうなずく瞬間。ファッションだと小柄な女子がオーバーサイズの服を着てるのが好き。今のトレンドはうれしいです。」

「(目がいく女の子のパーツはどこ？)髪型。最近はショートやハーフアップが好き。」

「ツヤと毛束感のある髪。もともとは黒髪ロング派だったけど、最近短めもアリだなとおもうように」

「(オレこんな女子に弱いです)笑ったり楽しんでくれたりする子は、一緒にいてうれしいよね。あと、よく励ましてくれたり応援してくれたり、味方でいてくれるっていう子も。」

「触覚って男は作れないしあの揺れる感じが気になる。しかもお団子で元気な雰囲気が好き」

(好きなタイプの女の子をフルーツに例えるなら？)「桃かな。甘いイメージだけど、すこし酸味があったり、実がかためだったりする。そんなふうに、見た目はほわっとしてるけど、芯がある子はいいなと思う。」

(キスしたくなるのはどんな女性？)「つい口元に惹かれてしまうひとはもちろん、笑顔が素敵な人かな。」

(女の子に言われたらうれしい言葉は？)「「おつかれさまです」って、優しく労ってほしいです。」

(彼女につけてもらいたい香りは？)「フローラル的だけどあんまり甘くないもの」

(女子のヘアスタイルでかわいいと思うものは？)「ハーフアップ。昔は断然ロング派だったんだけど最近はショートもいいなって思う」

(女子のファッションでかわいいと思うのは？)「アクセサリー重視のコーディネート。シンプルなコーディネートに、上品に見えるアクセサリーとか」

Ⅱ.苦手

「しぐさっていうか、人のことを悪く言う人はちょっといただけない。男女に限らずだけど、距離を置きたくなっちゃうね」

Ⅲ.価値観

「(彼女とケンカすると思う？)しないと思う。「半沢直樹」で上戸彩さんが演じていた花ちゃんみたいに、しゃきっとさせてくれる人が理想の相手。だから不満があったら怒るんじゃなく、背中をたたいてもらえたらうれしいし、僕も相手に不満があったら「ここを直してほしい」とちゃんと言う。僕の場合、“尊敬”が“好き”の絶対条件だから。それがある限りケンカにならないはず。一度僕が尊敬した相手が変わることはないだろうから、僕がフラれる可能性のほうが高いかも…」

「(同棲したら家事の分担は？)洗濯機は回します。掃除もします。お風呂も担当します。だからご飯を作ってほしいです。」

「(恋人に求める条件、３つ教えて)“癒されたい”“尊敬したい”“尊敬されたい”かなぁ。頑張っている姿をストレートに尊敬したいし、僕も頑張っているところを素直にホメてほしい。
　(そんな人が2人現れたら？)ムズ！髪の美しい人を選ぶかな。」

「(彼女に甘える？)甘えたいです。ひざ枕してほしい。あと、家事もたまに「これやってー！」って押し付けたい。その分、自分にできることをやってあげて、彼女を喜ばせたい。」

「(恋愛ルール三カ条)１．人のことは悪く言わない。仕事や学校でのグチくらいならいいけど、度を越えた悪口を言われると気持ちが萎えちゃう。悪口を言うと結局自分に返ってくる気がするし、俺にこれだけ言うならほかの場所でも言ってるんじゃないかと考えちゃうよ。
２．おたがいをしばりあわない。嫉妬もたまになら「かわいいな♡」と思えるけど、ゴリゴリにしばられたらイヤになる。面倒な男でごめんね(笑)相手を不安にさせて「毎週ケータイ見せて」なんて言われないように、俺も隠しごとはしないつもりだよ。
３．お風呂の温度は42℃に設定。俺はちょい高めの温度でお風呂のお湯にじっくりつかって体を温めたいの。そもそも寒いのがニガテで部屋着の生地も厚めだし、寝具も冬前から羽毛布団を使ってる。俺の体温を高めにする活動にぜひ彼女もつき合ってほしいな(笑)」

「女性の“素顔”については、あんまり意識したことがないなぁ(笑)すっぴんを見る機会もそんなにないし…。女優さんが「今日すっぴんです」とか言ってるのを見ると、“ちょっとエロいな”と思ってドキッとはするけど、それ以上でも以下でもない(笑)たまに、自分でもニキビがある時にちょっと隠したいなと思ったりするから、すっぴんを恥ずかしがる女の子の気持ちは分からなくもないけど…でも「女の子は絶対にすっぴんの方がいい」とか逆に「すっぴんはイヤだ」とか考えたこともない。メイクはナチュラルめな方が好きですけどね。」